パチスロ バイオハザード 解析・攻略

パチスロ攻略の目次

パチスロバイオハザードについて、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報がわかります。

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バイオハザードの機種スペック

パチスロ バイオハザード

パチスロ キン肉マンが高稼働を続けている中で、またも山佐から注目の新機種パチスロ バイオハザードが登場。

山佐というメーカーは、もともとYurikaはあまり好きではなかったんです・・・。
Yurikaがパチスロを覚えてからの話ですが、ニューパルだけは4号機がなくなるギリギリまでかなりお世話になったんですけど、それ以外のパチスロ機種はいというと・・・コングダム、花月、ピンクパンサーCT、キンパルくらいかなぁ。キンパルはそこそこでしたけど、それ以外はそんなに打ち込んだという記憶はないです。

山佐は全体的にペイアウトが低めだったのも理由だと思うんですが、特にストック機に関してはキンパル以外に打った記憶がありません(まぁストック機自体、Yurikaはあまり打たなかったので)。

ところが、5号機になってからの山佐はどうしちゃったんでしょう(笑)
まず、ゲーム性がスバラシイ。新機種が登場するたびに、どんどん進化していってます。機種情報を見て『打ちたい!』と思わせる要素がたくさんありますよね。まぁタイアップ路線はアレですけど、ゲーム性とうまく融合させることでヒットに繋げてます。

ホールを見渡しても、明らかに山佐のシェアがアップしてるのが分かるんですよね。

パチスロ バイオハザード概要

さて、パチスロバイオハザードなんですが、キン肉マンと同じく4thリールを採用。

パチスロ バイオハザードはBIGの獲得枚数が340枚前後と多く、これにART『biohazard』を組み合わせることで出玉を増やしていきます。ARTは一度に複数(最大10セット)当選する特徴を持ち、当選したものは最大で255セットまで体内に溜め込むことが可能。また無限に継続する可能性を秘めたプレミアムARTも搭載していて、これはまたうまいことタイアップしたなぁと。

しかも、このパチスロ バイオハザードは『パンク役をハズす』という、いわゆるリプパンハズシ系のパチスロ機種ではありません。にもかかわらず、設定6のペイアウトはあのリンかけをも上回る119.5%!やはり山佐がやりましたか・・・。

ただ、リプパン系でないとはいえ、それに近い部分はあるのでARTの基本情報/打ち方の項で確実に理解しておきましょう。

パチスロ バイオハザードの有効ライン

パチスロ バイオハザード:有効ライン

パチスロ バイオハザードはなんと中段のみの1ライン機!それほど違和感はないようですが、それにしても4thリールにする意味って一体・・・。

ボーナス確率(解析):バイオハザード

パチスロ バイオハザード:ボーナス確率

ボーナス確率は低めに設定されています。初当たりまでに投資が嵩むリスクもありますが、本機はARTがいつでも発動するタイプなのでパワフルアドベンチャーのように『ボーナス引いてナンボ』というわけではない。

それから、本機も設定6のみが突出してペイアウトが高くなっているタイプのパチスロ機種です。設定5の109%も優秀ではありますが、ボーナス確率の低さ、ARTの引きに左右されるゲーム性から安定感はなさそうなので注意してくださいね。

単独ボーナス確率(解析):バイオハザード

パチスロ バイオハザード:単独ボーナス確率

単独ボーナスには驚愕の設定差が!!

確実に見抜くのは厳しいですが・・・。特にART(RT)中はリプレイ確率がアップしていて、リプレイとの同時成立が見抜きづらいと思います。通常時に『単独?』と思えるボーナスが見て取れた場合は・・・。

★変則押しの方が単独ボーナスを見抜きやすい気がするので調査してみます。

小役確率(解析):バイオハザード

パチスロ バイオハザード:小役確率

共通9枚役は設定差がありますが、通常時はそれだけをカウントできません。毎ゲーム赤エリアを狙って打った場合は単独赤9枚役と共通9枚役が揃うためです。

よってAT中やART中しかサンプルが得られないので、判別に使うにはちょっと辛い。でも一応カウントした方がいいと思います。

【7絵柄4つ揃い】の確率はそのままウェスカーモード突入の確率ですね。

同時成立(解析):バイオハザード

パチスロ バイオハザード:同時成立

こちらは一切の設定差がなく、小役確率にも設定差がないため判別要素とはなりません。

小役分解:バイオハザード

・・・調査中・・・

通常時の打ち方:バイオハザード

取りこぼしの可能性があるのはチェリーのみ(他の小役は同時フォローできず)なので、通常時は左リールに赤いカタマリ(赤エリア)を狙って打てばOKです。

バイオハザードの変則押し手順

・・・調査中・・・

内部状態について:バイオハザード

・・・調査中・・・

ボーナス中の打ち方:バイオハザード

ボーナス中は基本的に小役ナビが発生します。パチスロ バイオハザード:ボーナス確率

それぞれナビされた小役を狙えばOKなんですが、『ナビなし』の場合はご注意を。成立役としては1枚役orハズレとなります。1枚役は揃えないほうが結果的に純増枚数が多くなるので確実にハズしましょう(ボーナス揃いを狙えば勝手にハズれます)。

ナビなし時はART当選に期待

ボーナス中のハズレはART当選確定となり、その際は各リールの上段にボーナス絵柄を狙えば4つ揃いに。ハズレ以外の小役でもART抽選が行われているので、上段にボーナス絵柄が揃わなくてもチャンスはあります。詳細については調査中・・・

ボーナス中の小役確率

・・・調査中・・・

ART基本情報/打ち方:バイオハザード

パチスロ バイオハザード:ART基本情報

本機の出玉増加をアシストするART機能『biohazard(バイオハザード)』は、AT+ART50Gで1セットとなります。

まずはATを消化しつつ『所定の手順』を踏むことで50GのRT機能が追加され、結果ARTとなるわけです。ART中の打ち方については全く難しくなくて、レバーONで発生するナビに従うだけでOKです。パンク役などもありません。

問題となるのはATからARTに昇格させるための『所定の手順』です。ホールで見ていても手順をよく理解していない人が多かったです。これを理解してないとバイオハザードを打つ意味が無くなってしまうので、しっかりチェックしときましょう。

ARTナビの正しい理解

ARTナビには押し順の概念があります。ちょうどマッハGoGoGo2でGo絵柄を揃えるのと同じ感覚です。ただし、マッハは必ず左リールが第1停止でしたが、パチスロバイオハザードの場合はどこになるか分からない点が異なります。

それから、『最初に停止するリールのみ、赤7or青7の目押しが必要』という特徴もあります。これもマッハに近いですね。

よって、ARTナビが発生したら、第1停止のみ赤or青を狙い分け、残りはタンタンタンと押し順に従えば7絵柄が4つ揃ってART突入となります。

ARTナビ発生時の消化方法

パチスロ バイオハザード:ARTナビ

ARTナビはキャラによって2種類に分かれます。キャラの違いが意味するところは『第1停止リールに狙う7絵柄の色』です。ジル(女)なら【赤】、クリス(男)なら【青】となりますが、液晶が一瞬で切り替わるため注意してください。

また、キャラ出現時の音声でも判断できますが、画面を見逃した場合は銃を構える手に注目。親指の太さで女(ジル)か男(クリス)かを判断できます。トリガーを引く部分の指(肌色部分)は逆にジルが広く、クリスは狭くなるのもポイント。

★ナビに逆らう(目押しミス等)とターゲットマークが消滅してART突入のチャンスを逃したことに。

ARTナビに関する注意点

2回まではARTナビでミスしても立て直しができますが、3回ミスするとその時点でATが終了し、1セット分のストックも消滅します。また、1回目のミス以降は2択9枚役のナビが発生しなくなるので、慎重に。

・・・仮に、ミスしても2択9枚役のナビが発生するなら、あえて3回目まで引っ張ったほうが良いんですけどね・・・。この辺の技術(知識)介入を考慮したシステムにはできなかったのかなぁ。

ウェスカーモード詳細:バイオハザード

ART発動契機となる【7絵柄の4つ揃い】ですが、通常時にも揃う可能性があります。確率的には低いですが、揃った場合は50GのRT『ウェスカーモード』が発動。

ウェスカーモードは通常時に比べてART当選率が大幅にアップしているため、ここでボーナスを引いたり、チェリーなどの抽選契機役を引くことができればハイチャンスとなります。

ウェスカーモード中に当選したARTは、そのストック個数に関しても優遇されてます。ここから一気の大量出玉も期待できます。

天井について:バイオハザード

パチスロバイオハザードには天井機能が搭載されています。ボーナス間で1810Gハマると無限ARTが発動。もちろんREGでは終了せず、BIG時の50%でしか終了しないため、破壊力はかなりのもの。できるだけハマっていたほうがいいですが、最低でも1200~1300G辺りからが狙い目でしょうか。

★途中でARTに当選した場合でも天井には影響がないので打ち続けてOKです^^

設定変更時について:バイオハザード

本機では打ち直しも含め設定変更を行うと天井までのG数がクリアされ、内部状態も「低確」からのスタートとなります。よって、ハマリ台の宵越し天井狙いは不可能ではないですがリスクが高いといえます。

ホールのクセやハマリG数次第ですが、基本的にNGだと思ったほうが良いでしょうね。

立ち回り方/攻略情報:バイオハザード

バイオハザードの主な設定差

・・・調査中・・・

バイオハザードの立ち回り

・・・調査中・・・

パチスロバイオハザードの余計(?)な知識

通常時の【7絵柄4つ揃い】でRT(ウェスカーモード)、AT中の【7絵柄4つ揃い】でART発動・・・。なんか別物のように感じますが、基本的にこのふたつは同じです。

ART『biohazard』はAT+ART50Gが基本となりますが、要するにAT+RT50Gなわけです。AT中にRT機能が後付けされて結果的にARTということですね。だから、通常時だろうとAT中だろうと【7絵柄の4つ揃い】はRT(リプレイタイム)の発動契機という意味では変わらないわけです。

ここから先はYurikaの想像の世界です(笑)

ART『biohazard』がスタートすると、ほどなくしてARTナビが発生しますが、これはAT中だから判断できるわけで、実は通常時も7絵柄が4つ揃うチャンス(というかフラグ)は同じ確率で抽選されています。ただし、押し順の概念+第1停止の色(2択)という細かい条件(計48通り!)が付くため、めったに揃わないわけです。

スロナビでも通常時の小役確率のところで【7絵柄の4つ揃い】の確率を掲載してますが、これはおそらく・・・(現時点では情報が少ないのでほとんど想像)・・・48個用意された【SIN】という払い出しのない役のうち、どれかひとつが成立する確率なのでは??(SINが全部で何個あるかは現時点では知りませんが)

ちょっと分かりにくいかもしれないですが、SINは『フラグ自体が少なくとも48個』はあって、それぞれに『48通りのリールの止め方の内、ひとつが割り当てられている』ということ。つまり、所定の手順で取りこぼすと【7絵柄の4つ揃い】の停止形となる打ち方を割り当てるわけです。ちょうどマッハGoGoGo2の【Go揃い】みたいに。

通常時に【7絵柄の4つ揃い】となる確率は約1/819ですから、このフラグが48個あるとすると合成確率は約1/17.06となります。この数値は見覚えがありますよね。

『AT中のARTナビ発生率は約1/17・・・』

『ARTナビ』つまり7絵柄が4つ揃う可能性がある状況ですよね。だから辻褄は合いますよね^^

4thリールの意味とウェスカーモードの意味

こう考えてみると、『なんでパチスロ バイオハザードが4thリールでなきゃいけないのか』とか、『ウェスカーモードがなぜ特別な意味をもっているか』ってことも分かる気がします。

本機で最も重要な存在であるART『biohazard』当選の価値を高めるために、通常時はなるべく7絵柄が揃う確率を低くしておきたい。その上でAT中はダラダラとゲーム数を引っ張ることなく(ジアマゾンロードを打ったことがある方は分かるでしょう)スムーズに7絵柄を揃えるには、もともとの内部確率はある程度高めに設定しておく必要があります。
(5号機はリプレイ以外の小役確率を変えられないので、AT中だけ確率を高くすることはできない)

その上で、多くのお客さんが受け入れられる程度の打ち方(手順)にする必要もある。そこで、リールの数を増やして『押し順』という誰でも実践できる部分の数を増やすことになるわけです。

3リール仕様なら押し順は6通りで、第1停止で赤or青の2択をプラスしてもたった12通り。4リール仕様なら押し順は24通りで、2択を追加すれば48通りになります。48択であれば、内部確率が高くても通常時に7絵柄が揃う確率は低いですよね。

まぁ3リールでも全リールに赤or青の2択をプラスすれば48通りなんですが、48個のフラグを配列で成り立たせる必要もありますし、押し順よりも狙い分けるほうが若干難易度が高いのでしょうから。

Yurikaの個人的な考えを多分に含んでますが、ウェスカーモード突入について考えると下記のようになります。

例えば通常時に順押しで赤7付近を毎ゲーム狙って打つ人は、『押し順は左→中→右→4thで第1停止は赤』・・・とあらかじめ設定されたSINを引いた時に、【7絵柄の4つ揃い】となりウェスカーモード突入に至る。SINの確率は48個が全て同確率なので、どんな打ち方でもウェスカーモード突入率は同じ。

通常時は、48通りとはいえ7絵柄が4つ揃う可能性はあるので、ここでのRTはウェスカーモードという特殊な役割を別に持たせた、というカンジでしょうかねぇ。

ま、ほとんどは現時点でのYurikaの勝手な想像なんで、間違ってるかも・・・。

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