舞-HiME パチスロ(スロット) 解析・攻略

パチスロ舞-HiME解析・攻略の目次

パチスロ舞-HiMEについて、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報をチェックすることができます。

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舞-HiMEの機種スペック

スペック

岡崎産業らしからぬ雰囲気のパチスロ舞-HiMEですが、非常にYurika好みのゲーム性に仕上がっていますねぇ。こういうのをバラエティコーナーとかで一人ぼっちで打つのも結構好きなんですよねー。あら、バラエティコーナーって言っちゃった(笑)

ここんところART機が圧倒的に支持されていて、ホールでもかなりのスペースを占めちゃってますよね。正直、打っていて疲れるんだよね・・・。押し順とか、ペナルティとかは別に気にならないんだけど、展開にね・・・。

だからひぐらしとか、いまだにガンダムⅡとかも打つことがあるんですけど、もっとそういう台が増えてほしいなぁ、と最近はとくに思います。なぜかガンダムⅡに週末限定で設定が入るホールがあるっていうのが救いです。

有効ラインの構成

パチスロ舞-HiMEは通常の5ライン構成です。

ボーナス確率(解析)

ボーナス確率

このボーナス確率は楽しそう。赤ビッグと青ビッグに偶数・奇数の差がありますが、ちょっとアテにならなそうな数値になってまして、あまり気にしない方がいいかも・・・。舞-HiMEはRT突入が暴れそうな仕様ですが、高設定ほどRTへの依存度が低く、ボーナスの連打で出玉を増やすタイプに近くなっています。

RTが完走型ということもあり、データ表示機からは正確なボーナス当選確率が判りませんが、1/150を上回っていれば打ってみる価値はありそうですね。

単独ボーナス確率(解析)

単独ボーナス

単独ボーナスは非常に少ない。完走型RT搭載ということで、おそらくリーチ目などもあまり出現しないタイプだと思うので、特定役の成立後をメインにボーナス察知に努めよう。

小役確率(解析)

小役確率

小役が多いねぇ・・・。ベル・スイカ・チェリー・チャンス目のそれぞれに強小役が用意されてます。ベル系の設定差は一応気にしておきたい数値でしょうかね。

ベルと強ベル

強ベルは「赤7・ベル・ベル」という組み合わせ。赤7を引き込めない位置だとスベリベルになるのかな?ちょっと分かりません。が、ベルはボーナス重複がないのに対し、強ベルはボーナス重複確定役なので、その辺りから推測して判断することは出来そうです。

★両者の確率と設定差を考慮すると、まとめてカウントしちゃっていいかなーと思います。

弱スイカと強スイカ

通常時の打ち方だと「弱スイカ=上段スイカ揃い」で「強スイカ=斜めor中段スイカ揃い」というのが基本なります。弱スイカはボーナス重複にかなりの設定差がついている一方、強スイカは設定推測にあまり役立たないため、両者を判別することの意味は大きいです。それにしても・・・同時成立もチェックすると分かりますが、強スイカの存在感の薄さが・・・。

打ち方次第で出目と中身が逆転する可能性があるので、スイカ狙い時は注意しましょう。配列の特徴からは「ハサミ打ち(スイカ時は右リール青7枠内)」の方が逆転現象が起きにくいと思われるので、左リールがスベったらハサミ打ちするか、最初からハサミ打ちをメインに打つようにしてください。

★配列上、取りこぼしのリスクも高いのでその点にも注意しましょう。
★制御がYurikaの想像・・・というか通常想定できるものと全く違う場合は上記コメントはアテにならないと思います。

弱チャンス目と強チャンス目

本機の弱チャンス目はボーナスとの同時成立よりもRT突入役としての役割が大きい。よって通常時は大してアツいわけではありません(そこそこ)。逆に強チャンス目はRT突入に無関係でボーナス当選の期待が大きい小役になっています。ただし、強チャンス目は停止位置によって判断できないこともあるようです。

[チャンス目の停止形]

チャンス目

弱チャンス目はチェリー狙いで消化していると「リプ・ベル・ベル」になります。判りやすいので問題ないかな・・・。

★後述しますが、CZ中に転落リプレイ「べ・べ・リ」と弱チャンス目を第2停止で見分けたいならハサミ打ち、第3停止まで引っ張りたいなら順押しで打とう。

同時成立(解析)

同時成立

弱スイカ重複はかなりの設定差があります。これは要チェックですね。

小役分解

小役+ボーナス

弱スイカの設定差はここまで大きい数値も珍しいくらい。あとは・・・差は小さいですがリプレイ重複だけ低設定優遇になっているのもポイントでしょう。

★完走型RTなので、全ての弱スイカ重複を確実に見極めることはほぼ不可能。ただ、設定差はかなり大きいので通常時だけでもチェックしておきたいです。

小役のみ

全体的に非常にまとまりのある数値設定になってますね。弱チャンス目は上記の数値がRT突入に関わる数値です。また、ボーナス非重複の弱スイカは設定差がないので、同時成立したものだけをチェックするほうが役に立つハズですが、完走型RTがそれを阻んでしまうため注意しましょう。

通常時の打ち方

リール配列上のポイント

チェリーとスイカをフォローできて、しかも弱チャンス目を出現させるためには14番のチェリー狙いがベストの選択かと。あまりにも早すぎた場合は(青1枚役が揃ったりして)弱チャンス目が出ない可能性があるので、その点にだけ注意しながら打てばOKです。

★弱チャンス目が出現しないとRT突入しません(青1枚役が成立しただけではNG)

通常時の打ち方

[最初に狙う絵柄]

舞-HiME打ち方

「舞-HiME絵柄」は2ヶ所にあるため、見分けが付かない場合は「白7」を枠下付近に狙うつもりで打てばOKです。主な停止形は以下のとおり(チェリー出現時は省略)

[主な停止形と成立役]

舞-HiME打ち方

スベリが発生したらスイカ狙いをすればOKなので、特に難しい話ではありません。舞-HiME打ち方

赤7までスベったら強小役以上が確定するため、かなりアツい。

ボーナス中の打ち方

BIG中の打ち方・・・2BET12枚払い

ビッグ中はフリー打ちでOKです。獲得枚数は固定されてます。

REG中の打ち方・・・CT制御/2BET12枚払い

REG中は技術介入性があり、「赤7・ベル・ベル(REG中のみ11枚)」を1回だけ獲得することで純増枚数が最大になります。

[REG中の純増枚数アップ打法]

REG打ち方

上記の打ち方で強ベルを1回だけ揃えたら、以降は赤7を避けて打てばOK。2回以上揃えるとその度に1枚ずつ純増が減っていくので注意してくださいね。

CZ基本情報/打ち方

CZ中の打ち方

RT終了後は「風華モード」へ移行するので、RTがループする可能性もありますが、ループ率は低め。

ボーナス終了後は第1段階のチャンスゾーンからスタート

ボーナス直後のみ、転落リスクのない特殊なチャンスゾーンからスタートし、保証G数以内でRT突入しなかったら第2段階のCZへ移行します。ナギチャンスは保証G数が少ないかわりに、100GのRTへ突入する可能性があります。

[ナギチャンス中の特殊リプレイ確率]

特殊リプレイ確率

特殊リプレイは「リプ・リプ・チェ(orBARorピンク)」の組み合わせで、ナギチャンス中のみ出現する可能性があります。ただし、ナギチャンスは3Gしかないため、オマケと考えてください。

第1段階でRT非突入なら第2段階「風華モード」へ

風華モードは転落リプレイ「ベル・ベル・リプ」を抽選しており、入賞すると通常Gへ転落します。風華モードの滞在ゲームは短いのでここからのRT突入は期待薄。

[風華モード中の転落リプレイ確率]

転落リプレイ確率

順押しだとベルが斜めにテンパイする(ハズ)と思われるため、「弱チャンス目?転落?」と第3停止にドキドキできます。まぁドキドキするほどでもありませんけどね・・・このくらいでドキドキしてる方がYurikaには丁度いいわ(笑)

★通常のリプレイ確率に設定差がありますが、滞在ゲームが短いので参考程度にしましょう。チェックする場合は風華モードのゲーム数をカウントしておく必要があるので要注意です。

注意するポイント

弱チャンス目は青1枚役(白7・青7・ブランク)の取りこぼし目であることに注意してください。CZ中に青1枚役が成立したとしても、青1枚役を揃えたり、途中までテンパイさせてしまって結果的に弱チャンス目が出現しなかった場合、RT突入しません。

通常時の打ち方で説明したポイントでは、第1停止がちょっと早くなってしまうと下段に白7が停止してしまい、青1枚役が入賞してしまう可能性が出てきますよね。だからリキみ過ぎないように(笑)。

もし白7が下段に停止しちゃっても、中リールか右リールで確実に青1枚役を取りこぼす場所を狙うことで、弱チャンス目を出現させることは可能ですので、アセらずにシッカリ取りこぼそう。

★中リールが先なら「青7を避ける」、右リールが先なら「ブランクを避ける(青7を枠上2~3コマ付近なら安心)」でOKです。
★赤1枚役はRTとは無関係なので揃ってしまっても問題なしです。
★ちゃんと避けたハズなのに弱チャンス目が出なかった場合は「青1枚役ではなかったor白ビッグが重複していた」のどちらか。

RT基本情報/打ち方

RT中の打ち方

RT自体の出玉性能も悪くありませんから、ジワジワと増やしながらボーナス成立に期待を膨らませよう。ただ・・・本機の場合はボーナス後のCZに長いゲーム数滞在することも多いため、ある程度のコイン減少があった上でRT突入することが多くなります。よってRT終了後の枚数とボーナス直後の枚数を比較して「増えているか?」というと、微妙なところでしょうね。

ボーナス確率も高めなので、RT突入の期待が高い赤/青ビッグ後の「真白チャンス」でREGを引いて「ナギチャンス」に格下げ(?)になったりすることもありそうで、展開に左右されることも・・・。ま、高設定ではそれが普通のゲーム性かな?RT突入のヒマが無いくらいにボーナスを連打する方が嬉しいですからね。

RT中の打ち方「完走型なので注意してください!」

RT中も通常時と同様の打ち方で問題ないんですが、RTは完走型なので、途中でボーナスが成立しても揃えないように気をつけてください。

パチスロ ガンダムⅡなどでもありましたが、設定6のボーナス確率を考えると即揃えした方がペイアウトがアップするような気もしますねぇ・・・。まぁ設定を100%確実に見極められない以上、完走させてから揃えるしかないですけど。

RT中のハズレ出現率に大きな設定差アリ

ハズレ出現率

RT中のハズレ確率には大きな設定差がついています。右側は消化したRTのゲーム数とハズレ出現回数の平均値をまとめたものです。最低でもRT3~4回分(150~200G)くらいは様子を見た方がいいかと思いますが、有力な判別材料のひとつなのは間違いなし。

舞-HiMEの天井/リセット(設定変更)情報

天井情報

パチスロ舞-HiMEには天井はありません。

リセット(設定変更)情報

舞-HiMEは設定変更を行うとチャンスゾーン「風華モード」からスタートする特徴があります。よって朝一の弱チャンス目からRT突入したり、転落リプレイが確認できたら設定変更の可能性大。

★通常時からチャンスゾーンに突入することはなく、また、ボーナス直後の閉店なら第1段階のCZスタートのハズだから、ほぼ設定変更(打ち直し含む)だと思います。

立ち回り/設定判別

主な設定差(設定判別ポイント)

設定判別要素

弱スイカの出現率の差はボーナス重複フラグの設定差に依存しているので、本来は全てをカウントする必要はありません。ただし、本機ではRTが完走型でボーナスの成立契機が曖昧になりやすいので、ベル系とともに合算してカウントするのもアリかと。

舞-HiMEの立ち回り

通常時はベル系と弱スイカのカウントと、念のため弱スイカからのボーナスを確認出来る範囲でチェック、RT中はハズレをチェックしつつ対峙していきましょう。完走型RT搭載のためボーナス出現率は正確な数値が分かりませんが、設定4以上の数値であれば追いかける価値アリ。

高設定ほどノーマルに似た動きになりやすく、RT突入が少なくてイライラするかも知れませんが、出玉が増えていってるのであれば、それが「高設定らしさ」ということでもあります。

舞-HiMEの設定6のペイアウトはかなり優秀な数値を誇ってまして、力を入れているホールがあれば是非通ってみたいと思うんですが、設置がね・・・。今やどのホールも安牌ばかりでオリジナリティに欠けてますからねぇ。そろそろノーマル系(非ART)のパチスロ機種を増やしていくべき時期だと思うんですが。

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