パチスロ エイリアン2 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロエイリアン2について、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報がわかります。
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機種スペック
5号機パチスロの基本的な決まり事として
リプレイ(再遊戯)はどんな打ち方でも取りこぼしてはいけない
というものがあります。
リプレイハズシという4号機パチスロの代表的な技術介入も、唖然とするようなストック機能も、全てはこの【リプレイ】を取りこぼすことが出来た(というか、取りこぼしちゃいけないって決まりがなかった)から誕生しました。
でも5号機パチスロでは【リプレイ】を取りこぼすことが認められていません。どんなパチスロ機種でも、またどんな順番でリールを停止しても、【リプレイ】に当選していた場合は必ず揃います。
ただし、
揃う絵柄の組み合わせを変える
ことは可能です。
どういうことかと言いますと・・・。
例えばサンダーVスペシャルというパチスロ機種があります。役構成を見れば分かりますが、複数の【リプレイ】が設定されていますよね。ただし、配列の関係で【7絵柄】付近を押すと【V・リプ・リプ】などを取りこぼすことになります。でも実際は【リプ・リプ・リプ】が替わりに揃うことになり、規定に違反してはいません。
他のパチスロ機種でいうとスーパービンゴVや北斗の将なども、押す位置によっては【7・リプ・リプ】が通常の【リプ・リプ・リプ】で揃ったりします(ビンゴも北斗の将も、変則押しではその逆もあります)
これらのパチスロ機種から分かることは、【リプレイ】の役割である【再遊戯の権利】を放棄しなければ、揃う絵柄を変えることは可能、ということです。
別の絵柄の組み合わせでも、ちゃんと再遊戯できればOK
ということですね。
5号機版リプレイハズシとは
パチスロエイリアン2では、この『揃う絵柄の組み合わせを変える』ことをリプレイハズシと表現しています。しかも、本機の場合は変則押しをすると無効ライン(本機は4ライン機)の中段にリプレイ絵柄がテンパイし、いかにもリプレイハズシを行っているかのような錯覚を出目で演出しているんです。非常にウマい!
ちなみに・・・わざわざ変則押しをする必要は・・・実はありません(笑)
だから逆に言えば、揃えたいときもハズす時も左リールは目押しが必要となるので要注意です。
じゃあ何の意味があるの?
と思った方もいるかも知れません。
実はパチスロエイリアン2では、実際にリール上で揃った(揃えた)絵柄の組み合わせによって、別の役割を持たせています。
【ABC】という組み合わせなら次ゲームからRTに突入し、【XYZ】という組み合わせならRT突入はナシ、という感じです。
パチスロ哲也で天運チャンス中にナビに従って【ベル・チェ・ベル】が出現したらART突入、ナビに従わなかったりして【チェリー】はハズれたけど【ベル・チェ・ベル】が出現せずARTに突入しない、ということがありますがそれと似ています。
パチスロ哲也の場合は損する一方なので、知っていればまずやらないですが、エイリアン2ではどちらもメリット・デメリットがある点が哲也とは異なっていて、それを打ち手側が選択しながらプレイするわけです。
くわしい攻略情報については調査中ですが、【リプレイ】の役割については下図で理解しておきましょう
★特殊リプ【A-1】や【A-2】などの表現はスロナビ独自のものです。
中段無効の4ライン機
中段ラインは無効となっていますが、違和感はないと思います。