パチスロ 新世紀エヴァンゲリオン4~魂の軌跡 解析・攻略
パチスロ新世紀エヴァンゲリオン4 魂の軌跡 解析・攻略の目次
パチスロ新世紀エヴァンゲリオン 魂の軌跡(エヴァ4)について、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報をチェックすることができます。
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エヴァ 魂の軌跡の機種スペック
エヴァ4ってやっぱり出るのね・・・。
パチスロ「新世紀エヴァンゲリオン 魂の軌跡」というらしいですが、んまぁ見事に変化してません(笑)。良くも悪くも・・・というか、やや悪くね。ビスティは方向性を考え直した方がいいと思うんですが、みんなはどう思ってるんかなぁ。
Yurikaは結局、初代エヴァが一番面白かったと思うんです。ボーナス確率はシリーズ中最も低いですが、それでも一番飽きずに打てたのは初代エヴァだったし。演出もアレくらいでちょうどいいんでないかい?いくら演出に力いれても、数回打てばほとんどの演出は無視されるんだから。
どうも最近のビスティとかSANKYOってまともにパチスロを作ろうという気がないように思えて仕方ない。今回も多くのホールが導入しそうですが、「そろそろコケる?」というのを考えといた方がいいかもねー。
基本的なスペックに変化なし
さて、気になるスペック面ですが、これまでと同様のマッタリ系ノーマルタイプのようです。マッタリ系については賛否が分かれるところでしょうが、Yurikaはこの点に異論はないんですよね。もちろん高ボーナス確率のエヴァというのも見たい気はしますけど。まぁこの分野はパチスロホール内でもエヴァくらいしか活きのいい機種がないですからね。花火の極の稼動もいまいちの様子だし・・・。
リール配列を見ると・・・ナデシコにそっくりです。これって印象としてどうなんだろうね。直前に似たような配列・スペックの台が出てたことがプラスになるとも思えないし・・・まぁいいけど。
[BIGの種類が増えたってさ]
3種類の同色BIGに加えて橙黄青という7揃いのBIGがあります。黄7揃いのBIGが獲得枚数が増えたため、その替わりですかね。
[RTの種類も増えたってさ]
エヴァ魂の軌跡ではこれまでの暴走・覚醒モードに加えて「カヲル覚醒モード」というRTが追加されています。カヲル覚醒モードはただ演出の違いだけで、出玉性能とかは覚醒モードと同じようです。
[小役構成について]
1枚役が【チェリー・赤7・赤7】という組み合わせになっています。1枚役って「取りこぼすのが基本」みたいになってますが、エヴァは通常時に他の小役と同時に1枚役もフォローできるのが特徴的ですね。
今回は(チェリー狙いの場合)左リールにダミーチェリーが停止した時が1枚役の可能性がある状況になるので、バランスを考えたら単独ボーナスの比率がアップしてるのかな?じゃないと「第1停止で左にチェリーなし」でのボーナスの期待感がかなり低くなると思うので・・・。
(続報)どうやら1枚役の成立時にはロングフリーズが発生するようです。フリーズしなければ1枚役の可能性はないってことか・・・どうなのよ、コレ。個人的な評価は最低だったエヴァ約束ではしょぼい演出でも1枚役が揃うのがせめてもの良い点だったというのに。
特殊リプレイはエヴァ約束とは異なり覚醒リプレイのみになっているようです。左リールの絵柄は3種類あり、リール配列と合わせてチェックしてみると順押しや逆ハサミ打ち以外の変則打ち(中押し・逆押し)でも特殊リプレイを取りこぼす心配はないことが分かりますね。この改良点を加えたってことは・・・中押ししてくれってことか?
有効ラインの構成
パチスロ エヴァンゲリオン魂の軌跡の有効ラインは通常の5ラインです。
ボーナス確率(解析):エヴァ 魂の軌跡
ほとんど変化ないですね。
絵柄別のボーナス確率
赤7と黄7には奇数・偶数の差があり、青7は高設定ほど出現しやすい。ただし、確率が低いので立ち回りに活かすというより、打ち終わってからの確認用ですかね。青7・橙黄青・REGの合成確率は以下のとおり。
この3種ボーナスは設定差が素直なため、気にしておこう。
単独ボーナス確率(解析):エヴァ 魂の軌跡
単独ボーナスは確率が低くて変則的な赤7・黄7を無視、さらにリプレイ同時成立と混同する可能性のある青7も無視して橙黄青BIGとREGのみに注目したい。スイカ・チェリー・特殊リプレイ以外からの橙黄青とREGは単独成立しか可能性がないため、気にしておこう。
[橙黄青とREGの単独合成]
ご覧のとおり、設定6のみ突出しています・・・突出というほどでもないか。まぁ出現率があまり高くないのと、確実に見抜けるとは限らないため、参考程度になりますけどね。
★スイカやチェリーの直後に単独REGとか引くと判断できないので・・・展開次第ですね。
小役確率(解析):エヴァ 魂の軌跡
エヴァシリーズではもともと設定差が大きかったベルですが、エヴァ魂の軌跡では前作よりも差が大きくなっています。かなり差が大きかった花火の極と比べても遜色ない数値なので、要チェックですね。また、弱スイカとチェリーも気にしておこう。
[1枚役とロングフリーズ]
エヴァ魂の軌跡では1枚役が成立するとロングフリーズが発生します。よって、毎ゲームのレバーONで成立がほぼ否定されるため、気にする必要はありません。これはまたスンバラスィ使い方をしてくれたものです。演出のための小役に成り下がっちゃったよ。
同時成立(解析):エヴァ 魂の軌跡
傾向としてはこれまでと同様ですね。強スイカは出現率がアップしたため、期待度が下がっています。
小役分解:エヴァ 魂の軌跡
小役+ボーナス
弱スイカ・チェリーからのボーナス出現率は参考までに。もう少し細かくチェックしてみますか。
[弱スイカ同時成立時の詳細]
弱スイカ+黄7には設定差ナシ。同色BIGは確率が低すぎて厳しいよね・・・1回出たら偶数とか奇数とか、そんな簡単な話でもないしね。
[強スイカ同時成立時の詳細]
強スイカ+青7には設定差がなく、黄7も見抜けるほどの差ではなさそう。赤7には奇数・偶数で2倍の差があるけど、これも確率が低すぎる。
[チェリー同時成立時の詳細]
う~ん、右2つは出現率がそこそこ高いけど、同色BIGはやはり厳しい・・・。
[1枚役・覚醒リプレイ同時成立時の詳細]
こちらは設定差がないですが一応。覚醒リプレイ+青7は設定5以上が確定しますが、設定5以上を1週間打ち続けても出現するかどうかという確率では・・・。ま、押えておきたいポイントですが、気にし過ぎないようにね。
★ボーナス成立後にも覚醒リプレイは抽選されており、単独青7の直後に引くと・・・。
★覚醒リプレイでRT突入だったけど、演出告知の前に別の要因で青7を引くと・・・。
小役のみ
こちらは参考情報です。ここでの覚醒リプレイ確率はそのまま通常時の覚醒モード突入確率となります。
通常時の打ち方:エヴァ 魂の軌跡
赤7狙いでもいいんだけど・・・
いつものように赤7狙いでもいいんだけど、上赤7~黄7の間隔が短いのでスイカ成立時に黄7が上段までスベってくる場合があります。前作のエヴァでは「中段スイカ揃い=強スイカ確定」だったんですが、エヴァ魂の軌跡では中段スイカ揃いでは強弱が見極められない可能性があります。
弱スイカ+黄7でも出現するし、左リールの押した場所によっては単独弱スイカでも出現する可能性があります。これは現時点でYurikaが勝手に予想しているだけですが、とりあえず青7狙いで消化しておいた方が無難かな・・・。
★強スイカを見極めないでもいいなら赤7狙いでもOKです。Yurika個人的には赤7狙い(上赤7を下段ビタ)を試してほしいですね。エヴァまごころを打っていて発見し、惚れ込んだリール制御を採用しているハズなので。・・・たぶんね(笑)
エヴァ魂の軌跡 通常時の打ち方
[最初に狙う絵柄]
左リール枠上~中段に青7を狙います。主な停止形と成立役は以下のとおりです(ボーナスはどの停止形でも可能性アリ)。
[中段チェリーが停止]
エヴァ魂の軌跡のリール制御はまだハッキリと判明していないので何コマスベリで出現するかは不明ですが、いずれにしてもボーナス確定。ハサミ打ちで右リール枠内に赤7を狙うことでREGと青7BIGをフォローできます。テンパイした方を中リールに狙おう。
★順押しでもフォローできますが、2コマ目押しが必要。
[下段にチェリーが停止]
チェリーor1枚役。フリーズしてなければ1枚役の可能性はないみたいなので、右リールにチェリーを狙おう。
[下段に青7が停止]
ほとんどはこの停止形。中・右リールはフリー打ちでOKです。ここからのチェリー出現は青7BIGかREG確定。
[上段にスイカが停止]
スイカ成立。右リール枠内にエヴァ絵柄(黒絵柄)を狙い(ダブルテンパイする)、中リールにスイカを狙う。スイカ揃いで弱スイカ、右がエヴァ絵柄なら強スイカというのが基本ですが、中リールはどちらにも停止できる位置にスイカを狙っていることが条件なので注意してください。
[中段にスイカが停止]
強スイカ成立の可能性大。リール制御が判明していない現時点では「確定」とはいえませんが、おそらく。ちなみに、右リール中段にはエヴァ絵柄が停止しない(チェリーが出現するため)ので、表面上は必ずスイカ揃いなります。
[上段に赤7がスベってきたんだけど・・・]
上段に赤7がスベってくることがあります。これはスイカ成立の可能性大(青7を中段に押した場合、スイカ成立時はここまでスベる)ですが、上段赤7から右リールにチェリーが出現したら赤7BIG確定です。何も揃わなかったら単独成立の赤7BIG。
赤7が中段までスベってきた場合は単なる目押しミス+チェリー成立です。チェリー成立時に青7を下段とか枠下に押すと出現します。青7を下段に押していた場合はさらに青系ボーナスも否定されます。
★前作のリール制御から予想したものなのであしからず。でもそれほど変わっていないと思いますよ。エヴァ魂の軌跡のリール制御が判明したら適宜修正します。
ボーナス中の打ち方:エヴァ 魂の軌跡
エヴァ魂の軌跡ではボーナス中は2枚掛けで消化し、ベル・スイカ・チェリーが全て「15枚役」になります。つまりエヴァ魂では「ボーナス中にハズすべき小役」というのがありません(たぶん)。また、1枚役(強スイカと同時成立)のみが「14枚役」となっているため、これを利用した獲得枚数アップが可能になっています。
これまでは「獲得枚数が減るのを防ぐために特定小役をハズすタイプ」でしたが、エヴァ魂の軌跡では「獲得枚数を増やすために特定小役を揃えるタイプ」に変更されているわけです。
★ボーナス中は単独での1枚役の成立はない?→ない。
★ハズレも出現しないと思う。→そのとおり。
BIG中の打ち方
BIG中は通常時の1枚役(BIG中14枚役)を「1回」揃えることで獲得枚数が415枚(+12枚)に。14枚役は強スイカと同時成立しているため、強スイカ成立時に「変則押し」することで揃えることができます。
[BIG中の14枚役の揃え方]
強スイカのナビ(スイカ+「チャンスよ」)が発生したら、中・右リールのどちらかを第1停止として「赤7」を狙います。中・右はどちらから停止してもOKですが、中リールを最初に停止するのがオススメ。これなら第1停止でスイカ絵柄を排除できるからです。
ただし、中リールの4コマ目押しをミスするとスイカ絵柄を優先するので注意してください。・・・といっても、右リールから止めた場合は中リールが3コマ目押しになることもあるため、それよりはいいですよね。
★最初の時点でスイカをハズしたほうが、残りの手順がラクになるということです。
<中リールを最初に止める手順>
中リール枠上~下段(4コマ)に「赤7」を狙います。早すぎるとスイカを優先するため、赤7が枠内に停止しないので注意してください。
あとは残りのリールに14枚役(左はチェリー、右は赤7)を狙えば揃います。中リールを最初に止めた場合は、残りのリールはどちらから止めてもOKです。
<右リールを最初に止める場合>
右リール枠上4コマ~下段(7コマ)に「赤7」を狙います。基本的に「赤7・リプレイ・スイカ」が停止します。
①右リールを第1停止とした場合は、スイカが出現したかどうかをチェックしてください。スイカがある場合は第2停止は必ず中リールになります。左を先に止めるとスイカテンパイを優先するからです。よって、中リール枠上~中段(3コマ)に「赤7」を狙い、その後にテンパイラインに「チェリー」を狙います。
②右リールの中段or下段(たぶん下段)に赤7が停止した場合はスイカが出現していないため、第2停止で左リール(チェリー)を狙っても問題ありません。つまりスイカをどこで排除するかによって、その後の打ち方が変わってくるというわけです。
★攻略雑誌とか攻略サイトで逆押しを紹介する意味が分からない。中押し手順のほうがカンタンなのは配列見れば分かるでしょ。
[14枚役を1回揃えたあとは要注意!]
14枚役を1回揃えた後は全ての小役を通常通り揃えて消化すればOKです。ただし、14枚役を揃えた後の強スイカは弱スイカと同じナビが発生するようになるため、通常時と同じ手順で強弱を判別する必要があります。もちろん逆押しでもOKですが、いずれにしても14枚役を揃えたり小役をチェックする場合はある程度の目押し力が必要となります。
REG中の打ち方
REG中は全ての小役を普通に揃えてOKです。強スイカも成立しますが、14枚役として揃えたら(払い出し枚数の関係で)逆に獲得枚数が減るだけなので注意しましょう。
ボーナス消化にかかるゲーム数
同色BIG ・・・ 32G
異色BIG ・・・ 20G
REG ・・・・・・ 8G
BIGは14枚役を1回揃えたと仮定したゲーム数です。全て15枚役で揃えた場合は1G少なくなるので注意してくださいね。ハズレは出現しないと思うし取りこぼすべき小役もないため、上記G数で固定だと思います。
ボーナス中の小役確率
弱スイカとチェリーはBIG・REGともにまとめてカウントできますが、REG中の強スイカは別にしておく必要アリ。REG中の強スイカは設定差が大きいですが、サンプルがほとんど集まらないので基本的にはアテにならないと思った方がいいですね。
RT基本情報/打ち方:エヴァ 魂の軌跡
エヴァンゲリオン「魂の時」には暴走モード・覚醒モードという2種類のRTが存在します。暴走モードは天井到達時のみ突入する天井RT、覚醒モードは特殊リプレイでボーナスが同時成立しなかった場合に突入するRTなので、こちらは通常時からの突入もアリ。
RT突入確率と出玉性能
暴走モードは天井G数に到達すれば即発動します。覚醒モードは
通常時 ・・・ 1/16384
天井中 ・・・・・ 1/198
となります。出玉性能は以下のとおり。
暴走モード ・・・・・・ +0.16~0.26枚(設定1~6)
覚醒モード ・・・・・・ +0.31~0.40枚(設定1~6)
[カヲル覚醒モード]
覚醒モード中のリプレイ成立時の一部で突入するもので、内部的には覚醒モードですが液晶が変化します。・・・なにコレ?
エヴァ 魂の軌跡の天井/リセット(設定変更)情報
天井情報
エヴァ魂の軌跡には天井機能もあり、BIG後は1000G、REG後は800Gで天井に到達。今回は天井に到達した時点で暴走モード(RT)突入するのが大きな変更点ですね。天井RTの流れは暴走→覚醒というものでエヴァ約束と変わらないですが、暴走モード中の覚醒リプレイ確率が「1/198」と前作より下がっています。
エヴァ魂の軌跡ではエヴァ約束の時とは異なり「天井到達=RT状態」になっているため、天井狙いがより計算できるようになったということですね。天井まで300G以内が目安になりそうです。
リセット(設定変更)情報
エヴァ魂の軌跡では設定変更を行っても天井までのゲーム数がクリアされません。宵越し天井狙いはリスク軽減にもなるので閉店時のゲーム数チェックは入念に。また、稼動が落ちてきた時がより効果を発揮するので、お忘れなきよう。
立ち回り/設定判別:エヴァ 魂の軌跡
エヴァ 魂の軌跡の主な設定差(設定判別ポイント)
ボーナス関連は補助要素と考え、通常時の小役を軸にすべきですね。
エヴァ 魂の軌跡の立ち回り
パチスロ エヴァ「魂の軌跡」は多くのホールが導入することになると思うので、まずはホール選びと狙い台をシッカリ定めることが第一。
実戦中はベル出現率をしっかりチェックし、合わせて弱スイカとチェリーもカウントしておこう。ベルは300回以上のサンプルであればそれなりに信頼できる値になっていると思うので、それまではよほど悪い数値で限り粘りたい。もちろんそのためには信頼できるホール・イベント・狙い台であることが前提なんだけどさ。
やみくもに打ち回るのはケガのもと。周囲の状況も合わせてお宝を見極めていこう。Yurikaは・・・剣豪の調子がいいのでしばらくは打たないかなぁ。
立ち回りのヒント「BAR揃い時のムービー判別」:エヴァ 魂の軌跡
エヴァ魂の軌跡ではスーパービッグ(同色ビッグ)成立時にBAR(エヴァ絵柄)を揃えることができます。BARを揃えるとプレミアムービーが流れるんですが、ここに設定差があることが判明したようです。かなり設定差が大きく、立ち回りに欠かすことの出来ない要素になっているので是非チェックしてみてください。
BAR揃い時のムービー振り分け
上記のとおり、「第三新東京市」が発生すると黄色信号(赤信号?)が灯ります。とにかく差が大きいのでS・BIGを3回・・・場合によっては1回で見切ることも可能。ちょこっとコインロスするだけで機動的な立ち回りができそうです。
[各ムービーの特徴]
①第三新東京市 ・・・ 車内でミサトとシンジの会話からスタート
②リリス ・・・・・・・・・・ 建物の前でミサトとシンジの会話からスタート
③リツコ&ミサト ・・・ バーでリツコとミサトの会話からスタート
BAR(エヴァ絵柄)の揃え方
手順は全てハサミ打ちですが、ビッグの種類によって狙う場所が変化しますするのでご注意を。
[赤7揃いの場合]
最初にビタ押しが必要なのでがんばってください。
[青7揃いの場合]
左リールは枠内に狙うと青7を引き込むので注意しましょう。赤7と同じく右下がりに揃います。
[黄7揃いの場合]
黄7の場合は下段に揃う。