パチスロ 北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロ北斗の拳2について、以下の打ち方・立ち回り・解析・攻略情報がわかります。
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北斗の拳2の機種スペック
ついに北斗の5号機パチスロが登場!・・・しかし(笑)、サミーってメーカーは良くも悪くも期待を裏切ってくれますね。
今作はラオウが主人公となっています。バトルボーナスは覇王モードとして継承されていますが、出玉の増加は見込めず、ジワジワ減らしながらボーナスを待つことになるため、RTが継続していながらなかなかボーナスが引けなかった場合、地獄の苦しみを味わうことに。
液晶演出は進化していますが、それにしてもスペックの低さがひどすぎる・・・。
ボーナス確率(解析):パチスロ北斗の拳2
これなら3段階か4段階の設定でいいんじゃない?ってくらい、設定差がない。ペイアウトも設定5でやっと100%超えという、厳しい数値です。
小役確率(解析):パチスロ北斗の拳2
【ベルor9枚役】に設定差があります。判別要素に乏しい本機では重要なポイントですが、かなりのサンプルが必要です。
同時成立(解析):パチスロ北斗の拳2
設定差はありますが、設定判別に使えるレベルとはいえません。
通常時の打ち方:パチスロ北斗の拳2
通常時は左リール上段~中段に【北斗】を狙います。
中段に【北斗】が停止したら【スイカ】or【チャンス目】or【ボーナス】。中リールは【北斗】を枠下に押す感じで【スイカ】を狙い、
- 斜めスイカ揃い ・・・ 【弱スイカ】
- 平行スイカ揃い ・・・ 【強スイカ】
- スイカが揃わず ・・・ 【チャンス目】
となります。
チャンス目
上記の打ち方で停止する【チャンス目】はこんな感じ。
通常時のモード:パチスロ北斗の拳2
通常時の内部状態
本機には【地獄】【通常】【天国】の3種類のモード(内部状態)があります。滞在しているモードによって、BONUS成立時のRT継続率が変化します。
モード移行契機
以下の条件が発生するとモード移行の抽選を行います。
- 【リプレイ】成立時
- 【チェリー】成立時
- 【スイカ】成立時
- 【1枚役】成立時
- 覇王モード終了時(参照:RTについて)
- 設定変更時(参照:設定変更時について)
低確モード滞在時
通常モード滞在時
高確モード滞在時
ボーナス中の打ち方:パチスロ北斗の拳2
BIG中の打ち方
BIG中は通常時と同じ打ち方で消化します。
MID中の打ち方
フリー打ちでOKです。
RTについて:パチスロ北斗の拳2
RT中の打ち方
RT中に左リール枠でナビが発生したらパンク役である【チェリー】が成立しているので、光っている色と同じ色のボーナス絵柄を枠内に狙います。
- [赤ナビ] ・・・ 左リール枠内に【赤7】狙い
- [黒ナビ] ・・・ 左リール枠内に【北斗】狙い
RT終了時のモード
チャンスタイム(ナビなしRT):パチスロ北斗の拳2
チャンスタイム(ナビなしRT)へは死闘演出でラオウが敗北すると突入。
チャンスタイムはいずれかの【チェリー】が成立するまで継続し、成立した【チェリー】が入賞したか、しなかったかでその後の移行先が変化します。また、特定役が成立した場合もラオウステージへの移行抽選があります。
- 【チェリー】入賞 → 通常ゲームへ(内部モードを抽選)
- 【チェリー】回避 → ラオウステージへ
- 【ハズレ】成立時 → 2.08 %でラオウステージへ
- 【弱スイカ】成立時 → 33.33 %でラオウステージへ
- 【強スイカ】成立時 → 100 %でラオウステージへ
- 【1枚役】成立時 → 25 %でラオウステージへ
設定変更時:パチスロ北斗の拳2
設定変更時は以下の割合でモードを決定します。
- 地獄モード・・・ 32.20 %
- 通常モード・・・ 62.24 %
- 天国モード・・・ 4.56 %
立ち回り方/攻略情報:パチスロ北斗の拳2
北斗の拳2の主な設定差
これといって判別に使えそうな要素がない。
ボーナス合成や【MID】確率、通常時の【9枚役】確率などから総合的に判断していこう。
北斗の拳2の立ち回り
パチスロ北斗の拳2の場合、設定6狙いしかありえませんね。
幸い、というか出玉を見せようとすればパチスロ店側は設定6を置くしかないので、店選びをしっかりこなせば設定6にありつける頻度は高いです。
あきらめてほったらかしているようなホールでは打たないようにしましょう。