パチスロ 怪傑ハリマオ 解析・攻略
パチスロ怪傑ハリマオについて、以下の打ち方・立ち回り・解析・攻略情報がわかります。
怪傑ハリマオの機種スペック

パチスロ怪傑ハリマオはボーナス合成確率が設定1でも1/90とかなり当りやすいパチスロ機種。ただし、獲得枚数は少ないのでRTがうまく絡まないと厳しい展開になりそう。
【ハリマオチャンス】は全リールで取りこぼしがないので、成立Gで勝手に揃います。つまり、【リプレイ】以外の小役揃いなどからボーナスが確定したり、【チャンス目】からのボーナスは【ハリマオチャンス】ではないということ。
ボーナス確率(解析):怪傑ハリマオ

とにかく当りやすい、ハマリとは無縁のスロット機種ですが、RTが付いてくる【BIG】が引けるかが重要。
小役確率(解析):怪傑ハリマオ


ベル単独と2種類の複合ベルの合成確率にはそれなりの設定差があります。その他の小役は多少の設定差はありますが、判別要素としては使いにくい。
同時成立(解析):怪傑ハリマオ


大きな設定差はないので特に気にしなくていいです。
通常時の打ち方:怪傑ハリマオ
左リール枠内に【チェリー】を狙い、中・右リールはフリー打ちでOKです。
チャンス目
【1枚役】は取りこぼすとチャンス目が停止します。ボーナスに期待しよう。
ボーナス中の打ち方:怪傑ハリマオ
フリー打ちでOKです。
RTについて:怪傑ハリマオ

RTは【REG】以外のボーナスでは終了しないので、いかに他のボーナスを引けるかが重要。ゲーム性はめんそーれ2と似ていますね。
立ち回り方/攻略情報:怪傑ハリマオ
怪傑ハリマオの主な設定差

ボーナス合成確率だけでもある程度は判別が可能。【ハリマオチャンス】確率とベル合成確率も合わせてチェックしておこう。
怪傑ハリマオの立ち回り
パチスロ怪傑ハリマオで立ち回る際は、確実に設定4を掴みたいところ。ボーナス確率を最優先し、ベル合成確率で念を押すように立ち回ろう。【BIG】→【REG】が頻発すると苦戦しがちなので、展開負けが多いかも・・・。