パチスロ ケロット 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロ ケロットについて、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報がわかります。
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ケロットの機種スペック
次々とヒット作を送り出す山佐から、ニューパルサーでおなじみのキャラクターであるカエル(ケロット)をテーマにしたパチスロ機種、ケロットが登場。ニューパルと同じくボーナスのみで出玉を増やすノーマルスペックですが、同時成立をメインとしたゲーム性に仕上がっています。
また、リール上部には液晶を備え、豊富な出目とオリジナルキャラクターによる液晶演出で初心者から上級者まで楽しめるスロット機種。これもヒットしそうですなぁ。
ライン構成
ケロットは通常の5ライン構成となっています。
ボーナス確率(解析):ケロット
ボーナス確率が高めなのはうれしい。ただ、上下の設定差がちょっと小さいですね・・・。ペイアウトはなかなか優秀な数値なので、安定感はありそう。
単独ボーナス確率(解析):ケロット
単独ボーナスはちょっと確率が低めですが、一応設定差もあります。
小役確率(解析):ケロット
ベルとオレンジは2種類ずつ用意されています。通常ベルの設定差は厳しいですね。オレンジにも設定差がありますが、この差がどこから来ているのかは小役分解の項を参照のこと。
ベルとオレンジはそれぞれ合算した確率を下に掲載しておきます。
同時成立(解析):ケロット
全小役が対象となっていますが、期待できるのはオレンジと中段チェリーくらいです。小役優先の制御でもあるので、オレンジor中段チェリーが出現しなければボーナスの期待は薄いということ。
小役分解:ケロット
小役+ボーナス
オレンジは平行・斜めの差がそれほど大きいわけでもなく、分ける必要があったのか微妙ですねぇ。その他の小役には設定差がないことも判ります。
小役のみ
「同時成立しないオレンジ」の確率は全設定で共通なのが判りますね。つまり、「オレンジ全体の出現率」の差は、単に「同時成立するオレンジ」が多いか少ないかで決まっているということです。
通常時の打ち方:ケロット
通常時は左リール枠上~上段に黒BARを狙います。中・右は左リールの停止形に関わらず常にフリー打ちでOKなのでとっても簡単。単独ボーナスはちょっと少なめなので、基本的にはスベリ待ち(オレンジ待ち)のゲーム性となっています。
★うーん、飽きるの早そうだなぁ・・・。
オレンジと演出用RTについて
オレンジが揃うと、次ゲームから演出用RTに突入します。もちろん演出成功でボーナス確定ですが、その前にリーチ目が出現して気付くこともあります。リプレイ確率が高いので演出を見てからボーナスを揃えてもコインロスはほぼありません。
ボーナス中の打ち方:ケロット
BIG中の打ち方
BIG中は1回だけ14枚役を揃え、残りを全て15枚役で消化すれば、獲得枚数が最大の335枚となります。手順も簡単なので必ず実践しよう。
[BIG中の獲得枚数アップ打法]
14枚役を揃えるには、まず左リール上or中段に白7を狙い中リールはフリー打ちします。最後に右リールは青BAR付近を避けて押せば、中段に白7・オレ・オレが揃って14枚の払い出しが受けられます。残りのゲームは「逆押しフリー打ち」で消化すれば、うっかり14枚役が揃う心配がないため楽チンです。
REG中の打ち方
REG中はフリー打ちでOKです。
立ち回り/設定判別:ケロット
ケロットの主な設定差(設定判別ポイント)
ケロットの立ち回り
ケロットは設定6を狙っていきたいところなんですが、設定差がどれも曖昧なため、結局はボーナス合成確率から判断するしかなさそうですね。上下の差が小さいパチスロ機種は判別に時間がかかるため、高設定が存在することが前提で攻めないと痛い目に遭いそう。この点は注意してくださいね。