パチスロ もっと楽シーサー 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロ もっと楽シーサーについて、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報がわかります。
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もっと楽シーサーの機種スペック
SANKYOのパチスロ もっと楽シーサーはド派手な告知で人気を獲得した楽シーサーの後継機種。前作の楽シーサーにはYurikaも結構お世話になったので、今回も期待していたんですが・・・。その期待を裏切らない成長ぶり。
楽シーサーでも設定判別の要素はそれなりにあったんですが、今作ではさらに判別ポイントが明確になったことで立ち回りやすくなっています。もともと高かったボーナス確率がさらに上がり、ペイアウトも大幅にアップしていて、設定6を掴めれば5000枚クラスの出玉も十分可能となっています。
有効ラインの構成
パチスロ もっと楽シーサーの有効ラインは通常の5ラインです。
ボーナス確率(解析):もっと楽シーサー
設定6のボーナス確率は圧巻のひとこと。設定1でも1/155と高確率ですが、前作の楽シーサーよりも差は広がっているし、確率もアップしており、ボーナス出現率からの設定推測の有効度もアップしてます。
単独ボーナス確率(解析):もっと楽シーサー
単独ボーナスは非常に少ない。完全告知のパチスロとはいえ、どちらかと言うとチャンス予告(そのために同時成立がメイン)をゲーム性の核としていて、この辺がジャグラーとの差別化につながっています。
小役確率(解析):もっと楽シーサー
メイン小役のパパイヤは設定差がかなり大きいですゾ!もともと楽シーサーでもパパイヤには設定差がありましたが、判別に使えるレベルではありませんでした。しかし、もっと楽シーサーではパパイヤ出現率に注目して設定判別することになりそうですね。
後はチェリーに単独・共通の概念が加わったのが前作との大きな違いですね。
同時成立(解析):もっと楽シーサー
全小役に同時成立のチャンスがありますが、あくまでもメインはリプレイとの同時成立。ゴーヤ同時成立は設定差が小さくなり、判別の有効度は下がったものの差はまだまだ大きい。
小役分解:もっと楽シーサー
小役+ボーナス
ゴーヤとの同時成立を補助的にチェックしておきましょう。
小役のみ
こちらは参考までに。
通常時の打ち方:もっと楽シーサー
通常時の打ち方は楽シーサーと同じ(シーサーに挟まれたチェリーを左リール中or下段狙い)でもいいんですが、この打ち方は2コマ目押しが必要なので、ちょっとキツイ人には以下の打ち方をお勧めします。
もっと楽シーサーの配列上のポイント
・ 中段ゴーヤ揃いは出現しない
・ 右リールはゴーヤの引き込みが100%
まずは以上のポイントを覚えておきましょう。
通常時の打ち方
チェリーを挟んでいるシーサー(下)の3コマ下にゴーヤがあります。このゴーヤを左リール枠内に狙い、右リールはフリー打ち。毎ゲームのようにゴーヤが出現しますが、中段に停止した場合はゴーヤ非成立が確定するため、残りリールはすべてフリー打ちでOK。よって、左リール上or下段にゴーヤ停止+右リールでテンパイしたときのみ、中リールにもゴーヤを狙えばいいわけです。
この打ち方なら、左リールの目押し範囲は3コマに増えることになります。ただ、パパイヤ成立時にもゴーヤがテンパイすることがあり、中リールの目押し頻度がちょっと増える・・・。
★直接ゴーヤが見えない場合はシーサーのカタマリを枠上辺りに狙えばOKです^^
★前作の楽シーサーでも使えますが、右リールでゴーヤを取りこぼす場所があります。
ボーナス中の打ち方:もっと楽シーサー
ボーナス当選時のポイント
①告知発生後にシーサーを揃えると、役物の背景色が変化します。
②BIG消化後に役物の背景色が変化します。
[背景色の変化率]
①はコインロスになるため、この程度の差ならチェックしなくても良いかと。②は見逃さないようにしておき、虹背景が出たらブン回しモードへ。
BIG中の打ち方
BIG中はリール右側にあるランプにより、毎ゲーム小役ナビが発生します。赤=チェリー、緑=ゴーヤ、黄=パパイヤ(or15枚役?)、ランプ非点灯でハズレ(or15枚役?)。
チェリー+シーサー揃い(or揃わず)には設定差があるため、気になる人はチェックしよう。左リールにシーサーに挟まれたチェリーを狙い、中・右リールにもシーサーを狙えばOKです。また、ゴーヤは取りこぼしたほうが結果的に獲得枚数が増えるので、うっかり揃えないように。
[BIG中の小役確率]
いろいろと設定差はありますが・・・。
REG中の打ち方
基本的には順押しフリー打ちでOKですが、REG中にも設定判別のポイントがあります。
[ビタ押しでシーサーが揃うよ]
全リールでビタ押しが必要となるため、難易度は高めですが見事に揃えると沖縄弁のセリフが発生します。セリフは「沖縄弁のみ」と「沖縄弁+標準語の解説」の2種類が存在し、設定が高くなるほど後者の発生率がアップする特徴があります。
★左リールはチェリーの下のシーサーからしか揃わないので注意。
[沖縄弁+標準語解説の発生率]
こんなのチェックしてたら余計に混乱しちゃうと思う・・・。
もっと楽シーサーの天井/設定変更/リセット情報
本機は天井機能も搭載する優秀なパチスロ機種。ボーナス間で700GハマリするとRTが発動し、次回ボーナス成立までジワジワと出玉を増やしながら消化することができます。また、設定変更しても天井までのゲーム数はリセットされないので、宵越し狙いもOK。
ただし、高設定域のボーナス確率を考えると700Gハマリはめったに起こらないため、宵越し以外で天井に到達した台は低設定の可能性が高いかと。立ち回りのポイントとして覚えておこう。
立ち回り/設定判別:もっと楽シーサー
もっと楽シーサーの主な設定差(設定判別ポイント)
設定差のあるポイントをいくつかまとめてみましたが、Yurikaの個人的な見解としては「通常時のパパイヤ確率とボーナス合成以外はアテにならない」というもの。パパイヤ確率の差が大きいため、その他の要素はむしろ設定推測を難しくする目的で設けられたような気がします。
他の要素までチェックすると疑心暗鬼で止めちゃうことになりそうなので、チェックするのはボーナス確率とパパイヤ出現率、あとはせいぜいゴーヤ同時成立だけで充分だと思うんですがねぇ。
もっと楽シーサーの立ち回り
通常時はメイン小役をカウントし、ボーナス出現率と合わせてチェックしながらの実戦となりますね。設定ごとの出玉率の差が大きく違い、しかもボーナスのみのシンプル仕様ということで、出玉と設定が一致しやすいパチスロ機種。しっかり高設定を使っているホールを攻めれば立ち回りやすそうな機種だと思います。
★SANKYOの特徴である「低設定の辛さ」は健在なので注意しましょ。