パチスロ スパイダーマン2 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロスパイダーマンについて、以下の打ち方・立ち回り・解析・攻略情報がわかります。
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スパイダーマン2の機種スペック
RT中にリプパンハズシを駆使することで実現する高機械割&高勝率。5号機パチスロの未来を明るいものとしたこの機種の功績は大きいです。もちろんボンバーマンビクトリーの存在もねぇ^^
パチスロスパイダーマンは役構成が少し複雑なので注意したいところ。2種類ある【1枚役】は取りこぼすと【チャンス目】が停止します。つまり【チャンス目】=【1枚役】の取りこぼし。【1枚役】とボーナスの同時成立には設定差があるので、成立はしっかり把握しましょう。
ミドルボーナス中は技術介入要素があり、それほど難易度も高くない(失敗しても損しない)ので是非チャレンジしよう。
ボーナス確率(解析):スパイダーマン2
ペイアウトには『出ない』と言われていた5号機パチスロの面影はないですね。設定4からすでに一般の5号機の設定6並、その上になると逆に使うホールがあるのかが心配になります。
ただ、ボーナス確率だけを見ると打つ気がなくなります・・・。この手のパチスロ機種で多いのが高設定の可能性が高いのにハマリに耐え切れず止めてしまうこと。おかげで昼過ぎからでも設定6が掴めることが結構ある。
5号機すべてに共通することは『相応の出玉を獲得するには時間がかかる』という点。パチスロスパイダーマンのようなハイスペック機でも同様なので、根気よく稼動しましょう。
小役確率(解析):スパイダーマン2
設定差が多少は存在しますが、どうこうできるレベルではないので気にしないこと。
同時成立(解析):スパイダーマン2
ポイントは【スイカ】と2種類の【1枚役】です。
この3つの小役は特に切り離して考える必要はなく、トータル回数と同時成立回数をチェックし、合算でだいたい12回に1回の同時成立を目安に立ち回ろう。
通常時の打ち方:スパイダーマン2
パチスロスパイダーマンの打ち方としては、通常時は【チェリー狙いの順押し】と【中押し】の2種類の打ち方があります。それぞれメリットとデメリットがありますのでうまく使い分けよう。
チェリー狙いの順押し
左リール上段~中段に【チェリー】を狙います。黒いカタマリなので分かりやすい。
通常は【黒絵柄】が下段に停止するので、中・右リールはフリー打ち。
スイカを上段に引き込んだら【スイカ】を狙う。スイカがハズれると【チャンス目(=1枚役)】です。
まれにスイカを中段まで引き込むことがありますが、【BIG】確定のリーチ目です。
この打ち方でよく出現するチャンス目は以下のとおり。
★レバーオン時に【クモ】確定の演出が発生したらクモを狙おう。
[メリット]
- 目押しがラク
- 時間効率が良い
- 中段チェリーが見れる
デメリット
- 【1枚役】と【クモ】をほぼ取りこぼす
- ↑の結果、中押しに比べるとコイン持ちが落ちる
中押し
中リール上段~中段にスイカが上に付いた【黒絵柄】を狙います。赤7通過後に押す感じ。停止形は主に4つ。
[中段or下段にリプレイ]
【リプレイ】が中段or下段に停止したら【リプレイ】か【青7BIG】。右・左とフリー打ちです。
[中段にスイカ]
【スイカ】の可能性があるので、まずは右リール枠内に【青7】を狙う。
スイカが右上段に停止したら【スイカ】確定なので左リールにも【スイカ】を狙います。それ以外の停止形は【クモ】か【チェリー】なので、その時点までの演出によってどちらかを狙う。
[中段にクモ]
この停止形は【1枚役】の可能性があるので、演出が発生していたら右リール枠上付近に【青7】を狙う。2種類の【1枚役】はどちらかしかフォローできないため、ここでは【赤7・クモ・青7】を狙ってます。上段に青7が停止すると【赤7・クモ・青7】確定なので左リールに赤7狙い。
★以下の停止形は【青7・クモ・クモ】の取りこぼし確定。
その他の停止形は【ハズレ】か【ミドルボーナス】ですが、基本的には【ハズレ】。
★最初の目押しが曖昧だった場合はここから【クモ】や【チェリー】が揃うことがあります。
[中段にベル]
中段にベル停止で【ベル】か【赤7BIG】です。残りはフリー打ちでOKです。
メリット
- 最後に左リールを停止するので、演出から【チェリー】と【クモ】を狙い分けることができる
- ↑の結果、順押しに比べてコイン持ちが多少良くなる
- 成立したボーナスの種類が判別できる
- 中段チェリー(4枚)成立時は必ず角に停止し、8枚で獲得できる
デメリット
- 目押しがメンド
- 時間効率が悪い
- 中段チェリー成立時でも角に停止する(判別は可能)
ボーナス中の打ち方:スパイダーマン2
BIG中の打ち方
【BIG】中は【青7・クモ・クモ】が13枚、それ以外はすべて15枚の払い出しとなります。基本的に【ベル】【チェリー】【クモ】が揃うので、リール枠でナビがなければフリー打ちでOKです。
ナビ発生時
[緑]・・・【スイカ】狙い→15枚ゲット
[赤]・・・【赤7・クモ・青7】狙い→15枚ゲット
[青]・・・【青7・クモ・クモ】狙い→13枚ゲット
BIG中のミニゲーム
【BIG】中はミニゲームでのピザ出現率で設定推測が可能です。出現率は以下のとおり。
金色の箱がある時はその箱を第一停止とします。金箱がないときはフリー打ちでOK。高設定ほどピザが出やすくなっていますが、ある程度のサンプルを得てから判断しましょう。
ミドルボーナス中の打ち方
毎ゲームフリー打ちでOKですが、特殊な打ち方で獲得枚数を11枚アップさせることができます。注目するのは13枚役の【青7・クモ・クモ】。これを1回揃えると、最終的に15枚役を1回多く揃えることができ、結果11枚多くメダルを獲得できるわけです。
[手順]
①中リールに【クモ】を狙う→中段に【クモ停止】
②右リールにも【クモ】を狙う→【クモ】と【ベル】がダブルテンパイする
③左リールの上段に【青7】をビタ押しする→成功で13枚、失敗で15枚
ミドルボーナス中に1回成功すればいいのでチャレンジしよう!ただし、13枚役を1回揃えたら後は順押しフリー打ちで消化すること。
RT基本情報/打ち方:スパイダーマン2
パチスロスパイダーマンの出玉性能を大きく左右するのがRT機能です。まずは基本情報から。
RT中は打ち手側で意図的に【クモ】をハズす必要があります。RT中に【クモ】が成立すると必ず、『バシュッ』という音声と台上部のランプが白く点滅して教えてくれるので、その際は左リールに【黒いカタマリ】を狙って【クモ】をハズしましょう。
立ち回り方/攻略情報:スパイダーマン2
スパイダーマンの主な設定差
スパイダーマンの立ち回り
スペックをみてのとおり、パチスロスパイダーマンの設定5・6についてはめったに使われることはないでしょう。もちろん、ホールにもよりますけどね。なので、まずはホール選びが第一関門となります。低換金率のお店でも十分勝負になるので、足を運んでみてください。
設定5・6に関しては、終日打てばほとんどがプラスになると思います(Yurikaは実際にプラス)が、差枚数については結構バラつきがあります。
ボーナス確率の低さが原因なのと、RTとうまく絡めばいいですが、RTスタート後すぐにボーナス(特にミドルボーナス)が成立し、その後大きくハマッたりするとなかなか出玉が増えない場面もあると思います。
パチスロスパイダーマンの設定推測については、決定的なものはないので【スイカ】【1枚役】との同時成立、【BIG】中のピザ出現率、あとはボーナスの合成確率から総合的に判断しよう。