パチスロ リノNo.5 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロ リノNo.5について、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報がわかります。
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5 | 高額 ¥100000 入金ボーナス | 1500+ |
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リノNo.5の機種スペック
「ズキュン!」という衝撃の告知音(でも音小さい?)と、極限まで高められたボーナス確率が特徴的なパチスロ機種、リノNo.5が登場。基本はノーマルタイプのスペックですが、ボーナスでの獲得枚数を3種類設けたことでトータル確率のアップとともに他機種との差別化を図っています。
「ボーナスが当る楽しさ」を追求したパチスロ機種ではありますが、スペック面も悪くないしスロナビのコンセプトにもピッタリの機種です^^
そもそも当りやすいことに加えて、リール配列からもゲーム性の核となるレモンを取りこぼす可能性があったり、ボーナスを優先させるリール制御をあえて搭載することで、緊張感をもってプレイすることが可能です。気ぃ抜いてたら告知で「ビクッ!」ってなるよぉ!
★フリー打ちだとロスが多くなりやすいパチスロ機種です。要注意。
有効ラインの構成
パチスロ リノNo.5は通常の5ライン構成です。
ボーナス確率(解析):リノNo.5
出現率はほぼ1:1:1。個々に見ると決して高確率とはいえないんですが、偏りが出玉を大きく左右しそうですね。
単独ボーナス確率(解析):リノNo.5
BIGは差がちょっと小さい。トータルでチェックするよりもMIDとSMALLだけを見たほうがいいかも。単独MIDと単独SMALLの合成は主な設定差の項を参照してくださいね。
小役確率(解析):リノNo.5
コインは確率がやや低いですが、念のためカウントしておきたい。レモンも参考にチェックしとこう。
★リノはボーナス優先制御なので、小役をフォローしつつボーナスを揃えないと出現率に誤差が出てしまいます。
同時成立(解析):リノNo.5
レモンは高期待度ですが、設定差ナシ。・・・でもレモン確率自体は設定差があるため、【レモン+ボーナス】の実質確率は設定差が存在します。次項で確認してみてくださいな。【チェリー+ボーナス】もチェックする必要がありそうですね。
小役分解:リノNo.5
小役+ボーナス
レモン同時成立は差が小さいですね。無視してもいいと思います。チェリー同時成立は要チェックですが、両チェリーをフォロー出来ないため順押しだと片方だけしかチェックできませんよね。コレについては通常時の打ち方を参照のこと。
小役のみ
こちらは参考情報です。
通常時の打ち方:リノNo.5
リノNo.5のリール配列上のポイント
リノは「ボーナス優先制御」、「レモンを取りこぼす」、「両チェリーは同時フォロー不可(どちらも取りこぼす場所アリ)」というのがポイント。通常時にフリー打ちするのは設定を推測する上でも、出玉面からもオススメできません。お世辞にもハイスペックとはいえないので無用なロスはシッカリと排除して打とう。
リノの打ち方(中押し手順)
通常時は順押し緑チェリー狙いでも打てますが、これだとボーナスの成立要因が曖昧になってしまうため、設定推測の精度が落ちてしまいます。中押しであれば両チェリーとの同時成立を看破でき、単独ボーナスもほぼ特定可能となるのでオススメ。変則押しは時間効率が落ちますが、慣れてくればある程度はカバー出来ると思います。
[最初に狙う絵柄]
まず中リール枠々上~上段に赤7を狙います。3コマの余裕があるのでミスの無いように注意。これを失敗するくらいなら順押しで消化したほうがいいかも。最初の目押しが成功した場合の主な停止形と成立役は以下のとおり。
★最初の目押しに失敗した場合は停止形と成立役に矛盾が生じます。
[上段に赤7が停止]
ハズレの可能性がないのがポイント。チェリーやハズレ目(赤チェリーこぼし)の出現はチェリー同時成立が確定します。
[中段に赤7が停止]
レモンを引かず、1G前がハズレ(つまり中段に赤7)であれば、「ズキュン!」で単独ボーナス確定。でもリプレイの次Gとかだと判断できないので注意が必要です。
[下段に赤7が停止]
レモン後はRTに突入するため、告知は次G以降がほとんど。だから単独ボーナスの時と同じ場所で「ズキュン!」となります。レモン後の5G間での告知はレモン同時成立と判断しよう。
レモンは3枚役なので、右リールにビタ気味に【緑7・赤7・BAR】のカタマリを狙うことで「同時成立していたらボーナス揃い、同時成立してなかったらレモン揃い」という打ち方も出来ますねぇ・・・。ペイアウト下がるのかしら?むしろ上がる気がするなぁ・・・。調査してみますね。
[中段にコインが停止]
こちらはカスチェリー確定。
違和感告知もアリ
リノはプレイボーイでおなじみの違和感告知を搭載しています。ボーナス察知が早まるのは大きなメリットなのでとことん凝視してください(笑)。
ボーナス中の打ち方:リノNo.5
BIG中の打ち方
1枚掛け。左リールにチェリー(赤or緑)を狙い、中・右リールはフリー打ち。毎ゲームこの手順で消化します。
MID中の打ち方
2枚掛け。チェリー(14枚)を「1回」獲得し、残りは左リール枠内に赤7を狙って消化(15枚)します。これで純増枚数が最大の155枚(+12枚)に。MID中はCT制御なので、チェリーを揃える場合は「枠上~上段」にチェリーを押す必要がありますが、失敗しても損はないのでボーナス終了までに1回だけ成功させよう。
SMALL中の打ち方
1枚掛け。内部的には獲得枚数の少ないBIGという扱いなので、こちらはBIGと同じ手順で消化します。
立ち回り/設定判別:リノNo.5
リノNo.5の主な設定差(設定判別ポイント)
個別にみるとそこそこの設定差しかないので、トータルでチェックしていこう。優先度としては単独ボーナス(特にMID+SMALL)とチェリー同時成立を第1、コイン出現率と全ボーナス合成は2番手、レモン出現率は参考程度に。
リノNo.5の立ち回り
設定判別の要素もそこそこシッカリしているし、ボーナスのみのノーマルスペックということで安定感はありそうです。低設定のマグレ噴きもありそうですが、冷静に判断して高設定での稼動を増やしていこう。
ボーナス確率が高いので短時間勝負でも結果が出やすいパチスロ機種といえます(相対的なものですよ)。夕方からの実戦ではボーナス出現率に注目するしかないですが、少しでも出現率が高い台を探そう。