パチスロ 赤ドン 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロ赤ドンについて、以下の打ち方・立ち回り・解析・攻略情報がわかります。
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赤ドンの機種スペック
人気のシリーズに新機種となるパチスロ赤ドンが登場。
ただ一言いいたいのは、なんでミニリールにこだわるの?ってこと。液晶なんか、ちょこっと上の方に付いてるので十分だし、なんならなくてもいいと思う・・・。デカい液晶のおかげで青ドンが人気になったと思う人は少ないと思うんですがねぇ。
全然カンケイない話ですけど、山崎パンってありますよね。あそこのパンはコンビニとかでも良く見るんですけど、『なんか美味しそう』と思って、手にとってよく見ると・・・『なんで余計な物入れるかなぁ・・・。』とか、『着眼点はいいんだけど、コレは入ってなくていいよね?』ってことが非常に多い(とYurikaは思う)。アルゼとその辺がなんか似てるんだよな~(-_-;)
さてさて、パチスロ赤ドンはこれまでのアルゼ系パチスロとは一味違い、チャンスゾーン経由のARTを搭載。しかもループ性能もあります。ARTは1セット33Gと短いですが、1G当り1枚強の純増が見込め、終了後は再びチャンスゾーンへ移行します。
『破壊力抜群のART』なんてウワサですが、実際のところART自体は現状維持レベルなので要注意。なぜかというと、チャンスゾーン中はコインが通常時同様に減るから。チャンスゾーン中は【リプレイ】確率も通常時と同じで、さらに【チェリー】を入賞させるわけにもいかないためです。ARTの前には必ずチャンスゾーンがあるので、これも合わせて1セットと考えると実際はちょこっとしか増えません。
ART突入役である【15枚役】は1/15程度でしょうから、チャンスゾーンにも15G程度は滞在することが予想されます。そこで減ったメダルがARTで戻ってくる感じでしょう。実際の出玉増加のイメージはボーナス→ARTで出玉維持→ボーナスという感じになります。ART突入率が低いと、とんでもないことになりそう・・・。
ボーナス確率(解析):赤ドン
ボーナスは3種類の【BIG】のみと潔いスペック。ペイアウトは破格の数値ですが、ボーナス確率・ゲーム性を考えると長時間勝負が絶対条件となります。短時間ではハマリまくって天井間際で閉店なんてことになりかねませんよ。
BIGの内訳としては青7:上下ドン:中ドンの比率が2:1:1となっています。
単独ボーナス確率(解析):赤ドン
う~ん、設定差はありますが・・・。そもそも3種類すべての単独成立を見抜くのは無理な仕様となっています(変則押しなら可能?)。だから合成確率も特に気にする必要はありません。
通常時の打ち方のところで説明している打ち方であれば、【単独青7】のみ見抜くことが可能。幸い設定差も一番大きいので、参考にしてください。
小役確率(解析):赤ドン
【三尺玉】には設定差がありますが、アテにしづらい。この辺はアルゼ系の特徴ですかね・・・。今後もこの路線だとYurikaの稼動は少なくなりそう。
役の構成はシンプルで分かりやすいですが、【赤チェリー(中ドン)】は左・中と並べば入賞。【中ドン】はBIG絵柄でもあるので、このような措置になったというわけですが、【中ドン】の出現は【BIG】or【チェリー】ということになります。緑と青の【チェリー(3枚役)】は角停止で2ラインでの入賞(3枚×2=6枚)ですが、【赤チェリー】は1ラインでの入賞になるため、【6枚役】となっています。
同時成立(解析):赤ドン
同時成立の対象となる小役と、成立する【BIG】の種類はハッキリと決まっています。『3連ドン狙いだと【山】と【中ドン】が同時成立した時に【山】を引き込めないなぁ・・・』なんて心配してましたが、問題なかったみたい。
対応しているボーナスを把握しておけばコインロスも減らせることになりますね。
通常時の打ち方:赤ドン
ハサミ打ちは変わらないですが、通常時に3連ドンを狙えるパチスロ赤ドンはなんか花火シリーズでも新鮮な感じですね。
まず左リール枠上~上段に【下ドン】を狙ってハサミ打ち。山がテンパイしていたら中リールにも【山】を狙えばOKです。
チャンス目=1枚役の取りこぼし
フォロー出来ない【1枚役】ですが、取りこぼした際にチャンス目が停止するので、成立は確認できます。以下の停止形は覚えておきましょう。
青7BIGの単独成立を見抜く
アテにしづらいですが、3種類の単独BIGの中では最も設定差が大きいので、チェックしていきましょう。
【青7BIG】は【山】および【赤チェリー】とだけ同時成立するので、このふたつの小役が出現せずに【青7BIG】成立となれば単独成立となります。【山】は中リールでの取りこぼしに注意してくださいね。
赤ドンのリーチ目
代表的なリーチ目
2リール確定型のリーチ目
赤ドン付近のリーチ目
ボーナス中の打ち方:赤ドン
3種類のキャラは、チェリーナビ獲得抽選の対象小役・当選1回当りのナビ獲得数に違いがあります。親方はCZ中かART中のBIGでのみ選択可能。
一見、青ドンと似ているようですが、青ドンは設定推測要素だけだったのに対し、パチスロ赤ドンでは選択したキャラによってその後の出玉推移(展開)に大きな変化が生じるため、選択は慎重に。もちろん、設定推測要素もあると思われるため、要チェックです。
BIG中の打ち方
枚数調整は終了間際のみでOKです。
残り払出しが6枚以下になった場合は【山】と【チェリー】はハズして【三尺玉】を揃えましょう。また、残り1枚の時点での【1枚役】成立時もハズすこと。
ビタ押しでチェリーナビ抽選
【三尺玉】成立時に左リール【三尺・青7・三尺】をビタ押しすると、成功時にチェリーナビの抽選を受けることができます。1回のBIGで抽選は1回のみ(キャラによる差はナシ)ですが、必ず実践しよう。
(何度もチャレンジできるので、BIG終了までに1回成功すればOKです)
ハズレ出現でチェリーナビ獲得
確率は1/4096と低いですが、BIG中のハズレはチェリーナビ獲得が確定。こちらもキャラによる差はナシ。
設定推測の要素
現在調査中ですが、青ドンと似ている!?V字花火、そして特に3連ドン花火が出現した場合は高設定の可能性が高いと思われます。
チャレンジゾーン基本情報/打ち方:赤ドン
同時期にホールデビューとなるパチスロ哲也とは違い、【チェリー】回避ではART突入とはならないので注意してください。また、3種類の【チェリー】はそれぞれ単独での成立しかない点もパチスロ哲也とは異なります。
チェリーナビ
ナビ回数が1回あれば、そのCZ中の【チェリー】成立時は全てナビしてくれます。つまり、ナビ1回=ART1回、ナビ5回=ART5連となりますが、目押しミスで【チェリー】が入賞した場合は通常ゲームに移行し、次回ボーナス終了まで残りのART突入を待つことに。
ナビ回数を1回無駄にした上、いつ当るか分からない【BIG】まで打ち続けることになるので、くれぐれも注意してくださいね。
チェリーナビ時の打ち方
[赤チェリーナビ] ・・・ 【3連絵柄】が通過した直後にストップボタンを押せば【赤チェリー】回避。
[緑チェリーナビ] ・・・ 【3連絵柄】を枠内に狙えば【緑チェリー】回避。少し遅めに。
[青チェリーナビ] ・・・ 【3連絵柄】を枠内に狙えば【青チェリー】回避。少し早めに。
要はナビされた色以外の【チェリー】を枠内に押せていれば必ず回避できます。
非常に目立つ【3連絵柄】があるので、そこを基準にすれば目押しが苦手な人でも大丈夫です^^v
★頻繁に移行するCZ中とART中のチェリーナビは同じなので、うっかり間違えないように(背景に注目)
チェリーナビがない場合
リヤカーダッシュで【チェリー】or【15枚役】or【BIG】の合図。カンで【チェリー】を回避することになります。成立しているのは3種類中1つなので、2/3で回避が可能です。『コレだ!』と思うものがなければフリー打ちでも問題ないですが、変則押しだと【15枚役】を取りこぼす可能性があるので、左リールを最初に止めましょう。
ART基本情報/打ち方:赤ドン
ART中はパンク役がありません。【チェリー】成立時はナビに従ってキッチリ獲得していきましょう。
天井について:赤ドン
アルゼ系5号機パチスロの定番となりつつある天井機能ですが、パチスロ赤ドンにも搭載されています。
現時点での参考情報は・・・
・ チャンスゾーン間1200Gで天井に到達。
・ チャンスゾーンへ突入し、以後BIG成立までチェリーナビ発動。
・ BIG成立までCZ→ART→CZ→ARTとループが続く。
・ 天井中のBIGでは通常時よりも大量のチェリーナビ獲得が期待できる。
というもの。詳細は調査中ですが、天井狙いの効果は高そうです。
立ち回り方/攻略情報:赤ドン
赤ドンの主な設定差
パチスロ赤ドンに関してはスペックはともかく、肝心の設定判別要素がない点が弱点かな。【BIG】中に出現する花火の種類を参考にするしかなさそうですが、【BIG】が引けないと判別のしようがないって、どうなのよ?
赤ドンの立ち回り方
明確な判別要素がないため、ホール選び・狙い台の選択はかなり重要なものとなります。また、【BIG】確率が低く、ARTをループさせながらも【BIG】によって出玉が増加していく仕様なので短時間の勝負は絶対に止めたほうがいいです。
天井狙いも考慮しつつ慎重に立ち回りましょう。