パチスロ クラシックジャグラー 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロクラシックジャグラーについて、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報がわかります。
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クラシックジャグラーの機種スペック
クラシックジャグラーは5号機パチスロにおいては記録的なヒット作となったアイムジャグラーEXをベースにしつつ、兄弟機種の良い部分をプラスした感じのパチスロ機種となっています。まぁでも、最大の変更点といえば、やはりGOGOランプがLEDから豆電球になったことでしょうね。豆電球派のYurikaとしては嬉しいかぎり・・・だったんですが。
5号機のジャグラーというのは、あのアピール度満点のLEDランプがあってこそなのか?しばらく豆ジャグに会ってなかったからか?違和感ありまくり。以前はほんわかと点灯するあのランプに癒されていたのに、今はなんか物足りない(笑)。「ディン!(告知音ね)」もないし・・・。
余談ですけど・・・ジャグラーの告知音なんですが、どんな風に聞こえます?よく攻略雑誌などでは「ガコッ!」とか「ガシュッ!」なんて表現されてますけど、Yurikaには「ディン!」としか聞こえない(汗)
・・・なんとか前フリで引っ張れた。以降は大してコメントがないので(汗々)
有効ラインの構成
パチスロクラシックジャグラーの有効ラインは通常の5ラインです。
ボーナス確率(解析):クラシックジャグラー
メーカー側もボーナスの獲得枚数と確率のバランスについては試行錯誤しているようですね。アイジャグと比較すると、BIGは獲得枚数が減って確率はアップ(低設定ではダウン)、REGは獲得枚数が増えて確率はダウン(低設定ではアップ)という感じ。トータルではアイムとほぼ同確率にまとめてあります。
バランス的にはドンドン良くなっている気がしますね。
単独ボーナス確率(解析):クラシックジャグラー
単独ボーナスの割合はこれまでと似ていて、ボーナスは単独成立がメインとなります。
小役確率(解析):クラシックジャグラー
小役確率にも手が加えられています。・・・が、この程度ではカウントしたところでどうしようもないと思う。これならアイジャグEXみたいに設定6だけ優遇してほしかったなぁ。ベルとピエロについては、逆押し手順なら完璧にフォローできますが・・・。効率が落ちるためゲーム数が稼げなくなり、結果的に大して意味がないし、設定6が判るとも思えないですね。
同時成立(解析):クラシックジャグラー
相変わらずチェリーのみが同時成立の対象小役となっています。単独成立とのバランスも良いし、Yurikaはこの点は評価してるんですよね。アンチ小役待ちですから、ハイ。
小役分解:クラシックジャグラー
小役+ボーナス
BR別の確率も出してみました。ま、気にしなくて良いと思いますが。
小役のみ
こちらは参考に(・・・もならないか。)
通常時の打ち方:クラシックジャグラー
通常時は最低でもチェリーをフォローしながら打ったほうがいいです。配列上はフリー打ちでも2/3で揃いますが、同時成立時の取りこぼしを考えると実際はそこまで獲得できません。それに手順も楽チンですから(どちらかのBARを枠上2コマ~上段狙い)。
★ペカッと光ったらもちろん1枚掛けで揃えること。
ボーナス中の打ち方:クラシックジャグラー
BIG・REGともにフリー打ちでOKです。
立ち回り/設定判別:クラシックジャグラー
クラシックジャグラーの主な設定差(設定判別ポイント)
ボーナス合成確率から判断することになりそうですね。
クラシックジャグラーの立ち回り
設定判別のポイントがボーナス確率くらいしかないため、ある程度のゲーム数を打ち込んでいかないと設定がわかりません。・・・いや、打ち込んでいってもわかりません(笑)よって、ホールの設定変更パターンを読んだり、高設定(=設定6ですが)比率がアップするイベントを狙っていくようにしましょう。
昼からや夕方から打つ際は、できるだけボーナス出現率が高い台(最低でも1/150以上)を根気良くさがすこと。よほど稼動が良いホールでない限り、ちょっと待てば空きますから。