デビルマンⅡ-悪魔復活-パチスロ(スロット) 解析・攻略

パチスロ デビルマンⅡ-悪魔復活-解析・攻略の目次

パチスロ デビルマンⅡ-悪魔復活-について、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報をチェックすることができます。

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デビルマンⅡ-悪魔復活-の機種スペック

スペック

初期の5号機において「2段階設定」を推進(?)していたアルゼから登場したのが初代デビルマンです。Yurikaは全く打ったことがありませんがね。たしか完走型RTを搭載していたっけ?知識としてはそれくらいのものです。

今作ではデビルマンⅡ-悪魔復活-としてARTタイプで登場です。個人的には新パネル「オヌシ遅刻するぞVer.」のネーミングセンスが気に入ってしまいました(笑)。デビルマンの原作は全く知りませんけど、何か関係があるのかなぁ・・・?

ちなみに新鬼武者ルパン三世などと同じく1ライン仕様ね。1ライン機としての完成度はバイオハザード新鬼などに劣る感じがしますけど、ARTの破壊力はかなりのものに仕上がっているようですね。あと、3連スイカのインパクトはなかなかのもの。

★新鬼は変則NGだから単純比較は出来ないけどね。

最近のパチスロ機種というのは水面下(?)で「いかに目立つ効果音を搭載できるか戦争」が勃発しているようですが、このデビルマンⅡも筐体上部の「メガフラッシュ」や、ARTを告知する「悪魔降臨ランプ」などと連動した効果音がうるさい(オイ!)パチスロ機種になっています。

有効ラインの構成

有効ライン

パチスロ デビルマンⅡは中段のみの1ライン機です。押し順タイプのARTとしてはいろいろと都合が良かったりします。5号機で初めて押し順システムを搭載した(だったよね?)押忍!空手部も1ラインでしたよねー。

ボーナス確率(解析)

ボーナス確率

設定差があるものと無いものをシッカリ把握しておこう。本機は中段のみの1ライン機ですが、赤7揃いのビッグボーナスは中段以外で揃うこともあり、フラグが複数存在するので以下にまとめてみました。

ボーナスの種類と表記

絵柄別ボーナス確率

赤7揃いのビッグは左リールの上・中・下段のどこから揃うかによって3種類に分類されます。設定判別において重要になってくるのは「中段揃い以外」の赤7ビッグ。

ちなみに、中段に揃うボーナスには設定差がほとんど無いので注意しましょう。特に、「同じ絵柄」が中段に揃うものは設定差が全く無いです。そんな中で唯一設定差があるのは「白・白・赤7」ですが、これも差はあまり大きくないです。

単独ボーナス確率(解析)

単独ボーナス

プレミアムエピソード(PE)は単独成立のみ。その他のボーナスの単独成立も少ないので合算出現率は低め。同時成立がメインとなっています。

小役確率(解析)

小役確率

デビルマンⅡのスイカ、中段チェリー、チャンス目にはそれぞれレアフラグが設定されており、それらが成立した場合はボーナスorARTが確定します。あとは・・・中段チェリーとチャンス目の出現率にも注目しておきましょう。

通常時&ART中のベル出現率(表面上)

小役確率
※青字は共通ベルを含む数値。

ART中のベル出現率はけっこう高いので、出玉性能の高さが伺えます。

同時成立(解析)

同時成立

ボーナス当選のメインはスイカで、あとは中段チェリー、やや劣りますが角チェリーにも期待できます。レアスイカやチャンス目(通常+レア)にはボーナスの可能性がないのが特徴的。特にチャンス目がボーナスに一切からまないのは珍しいですよね。

小役分解

小役+ボーナス

実際の抽選確率はこちら。設定差が存在するのはスイカと中段チェリーのみで、それ以外の小役はボーナスを個別に見ても設定差は一切ないので無視してOKです。スイカと中段チェリーはボーナスを個別にチェックしてみると以下のようになります(下図)。

[設定差のある要素]

まず中段赤7揃いは同時成立しないのがポイント。それから、設定差がないものもあるので、チェックする際はそれらを省いて考えてくださいね。特に設定差が大きいのは中段チェリーからの赤7揃いBIGです。

小役のみ

ボーナスと同時成立しない中段チェリーにも設定差があります。ちょっと差は小さいですが、通常時の中段チェリーはまず合算でチェックしておきましょう。もちろん、ボーナスが重複したものがいくつあったかのチェックも怠りなく。

通常時の打ち方

ちょっと待ってね。

ボーナス中の打ち方

BIG中の打ち方 ・・・ 3BET9枚払い

BIG中は基本的にフリー打ちでOKです。レバーONで(ちょいフリーズして)予告音が発生してリール枠が赤くなったら全リールに赤7を狙ってみてください。見事に揃えばART当選確定です。赤7は必ず下段に揃い、しかも順押しじゃないと揃わないため注意しよう(まぁ揃えられなくても問題ナシですけど)。

★赤7揃いの確率 ・・・ 1/ 299

[シレーヌバトル]

ビッグ消化中にバトル演出が発生することがあります。これはビッグ成立時に行われたART抽選の結果を告知するもので、バトル勝利ならART確定(成立時の抽選に当選)です。

★ART当選していてもバトルが発生しないこともありますが、「バトル発展→敗北」はART非当選が確定するようです。

SC中の打ち方 ・・・ 3BET9枚払い

サバチャン・・・じゃなくてサバトチャンス(SC)中は技術介入により「ART抽選」を受けることができます。コレを実践していない打ち手が異常に多い(冗談抜きで)。当選率は高くなさそうですが、必ず手順を行っておこう!

[SC中の青BAR揃い手順 ・・・ 中→右→左(限定)]

SC中の打ち方

中・右リール上段に青BARを狙い、左リールは枠上~上段(2コマ)に青BARを狙って揃えます。他の押し順では揃わないので注意してください。

★手順実行後は順押しフリー打ちでOKです。

ART基本情報/打ち方

ART中の打ち方

ARTは1セット50Gで一度突入したらブランクを挟まないため、出玉性能は非常に高くなっています。消化中はボーナスや小役による上乗せ抽選(ボーナスなら確定)が行われるほか、一部の演出では高設定が確定するものもあるみたいなので演出にも注目しておこう!

ART中の打ち方

押し順ナビ発生時はそれに従い、何らかの演出があれば小役狙い、それ以外はフリー打ちでもOKかと。RTは押し順ミスでパンクするように出来ている(ART終了時も押し順ミスするまでRT状態)ので、押し順ミスには細心の注意をはらっておこう。

★パンクしても押し順リプレイを契機として復活してくれますけど、損するのは間違いないです。

デビルマンⅡ-悪魔復活-の天井/リセット(設定変更)情報

天井情報

天井は「ボーナス間1500Gハマリ」で到達。ART当選しますが、いわゆる「無限ART」が発動するわけではないので注意してください。ゲーム数が深いわりに見返りは少なそうなので、天井狙いはオススメしない立ち回り。

★詳細は調査中です。

リセット(設定変更)情報

現在調査中・・・。

立ち回り/設定判別

主な設定差(設定判別ポイント)

設定判別要素

デビルマンⅡの立ち回り

通常時の中段チェリーなど設定差の大きい要素がいくつかあるのでART機にしてはマシな方かな・・・。とはいえ、判別が容易な部類ではないため、それなりに時間がかかりそうですね。アツめのイベントなどで設定6が期待できる状況で、ART関連の設定差(現在調査中ですが)にも注目しながら立ち回ろう。

設定6のスペックがかなり優秀なので妥協点をどこに置くかが問題ですが、それによって判別の難易度が大きく変化しそうなので気をつけておきたいです。。

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