みどりのマキバオー パチスロ(スロット) 解析・攻略
パチスロ みどりのマキバオー解析・攻略の目次
パチスロ みどりのマキバオーについて、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報をチェックすることができます。
みどりのマキバオーの攻略ページは第1部(このページ)と第2部に分けてあります。第2部ではART当選時、上乗せ当選時のストック振り分けを掲載しているので、興味があればチェックしてみてください。
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みどりのマキバオーの機種スペック
[!]ペナルティに注意
パチスロみどりのマキバオーは通常時に変則押し(左リール以外を第1停止)するとペナルティが発生します。詳細は調査していますがペナルティがあることは間違いない(ハズ)ので、左リールを最初に停止するのを忘れずに。
ART中なども押し順ナビがない場合は左リールから停止させておいた方が無難。
みどりのマキバオーというのは原作は知りませんが、なんか見た目がスゴイですね(笑)。一応サラブレッド・・・というかウマなんですよねぇ、コレ。・・・主人公ということで、原作でもやっぱり強いんでしょうか?なんかコレならパチスロの連続演出で失敗続きでも納得できそうなんですが(笑)。
マキバオーはARTタイプということでその仕様についてですが、30G1セットの押し順ART+ナビストックタイプ。CZ経由で発動するため、そのナビをストックするんですが、1回の当選で最大10個のストックが期待できるようです。基本的にはボーナス成立時と消化中の抽選がメインですが、通常時からも突入のチャンスがあるのが特徴。また、CZ経由ということで自力でART突入の可能性もアリ。
エウレカとゲーム性が似た部分もありますが、マキバオーの場合はARTのチャンスを特定の小役に集中させている点が大きな違いですかね。あらゆる小役がチャンス役となっていたエウレカに比べてチャンス小役が限定されている分、期待度が高くなっています。
平和・オリンピアなどの5号機ARTはYurikaがもっとも苦手とするタイプなんですが、今回はどうでしょうかねぇ。展開に左右される局面が多すぎて、勝つところが全くイメージできないんですよね。
有効ラインの構成
パチスロみどりのマキバオーは上下段の平行ラインが無効、小山・小谷ラインを追加した変則5ラインとなります。ハサミ打ちが基本となりますが、テンパイした絵柄(スイカなど)を狙う際は中リール中段に引き込めるように狙ってください。
ボーナス確率(解析):みどりのマキバオー
設定差を抑えてART関連で差を設けています。データ表示機からは高設定を見抜けないタイプなので、周囲の挙動も確認しながら打ちたいですね。
ペイアウトでは設定5と6がほとんど変わらないというのが珍しいですね。荒波型・安定型ということだと思いますが、安定型でもボーナス確率を考えるとけっこう上下に暴れそう。
単独ボーナス確率(解析):みどりのマキバオー
ボーナス関連の設定差はここに集約されています。確率はちょっと低いですが、通常時は小役狙いで単独ボーナスをチェックしよう。小役の取りこぼしを防ぐ意味でもね。
小役確率(解析):みどりのマキバオー
ここではレア小役関連から。スイカは直線で揃うのが弱スイカ、小山・小谷ラインで揃うのが強スイカです。右リールのスイカ配置からも強スイカが直線で揃うことはなさそうだし、その逆もなさそうです。ハサミ打ちの場合は平行テンパイなら強スイカ、斜めにテンパイで弱スイカとなりますね。
★実際のスイカは中リール中段停止で揃う1リール確定役(払出しは1枚×5ライン入賞=5枚)。
また、スイカは1枚役と同時成立しているため、スイカを取りこぼして揃う1枚役は上表の1枚役とは異なります。上表の1枚役は低確率ながら成立すればボーナス確定なので、「1枚役が揃ってボーナス非成立」ならスイカの取りこぼし確定です。注意してください。
3択8枚役の内部確率と状況別の出現率
3択8枚役は左リール第1停止だと揃いにくい仕様。つまり、中・右リールを先に停止すると8枚役の出現率がアップします。ただし、このタイプのパチスロ機種には変則押しだと必ずペナルティが用意されているため、受け入れるしかありません。
★変則押し時のペナルティは現在調査中です。
右側の表は通常時とART中で8枚役がどのくらい出現するかというものです。通常時はプラム揃いとベル揃いが混合したものですが、ART中は押し順に従えば全てプラム揃いになります。
同時成立(解析):みどりのマキバオー
レア小役は期待度はそこそこですが確率が低いですからねぇ。また、小役確率にも設定差は一切無いため、同時成立の実質確率も差がありません。
小役分解:みどりのマキバオー
小役+ボーナス
チェックしても設定差はないので全く気にしなくてOKです。
小役のみ
こちらも無視してOKです。
通常時の打ち方:みどりのマキバオー
通常時は左リール枠上~中段にBAR(マキバオー)を狙い、右リールは常にフリー打ち。左-右でスイカがテンパイした時だけ中リールにもスイカ(赤7基準に)を狙おう。
その際、無効ラインである上段にスイカが揃うことがあります。これは小谷ラインで1枚役がそろっており(スイカの取りこぼしでなければ)ボーナス確定。出現率は低いですが、他にも覚えておきたい出目をいくつかご紹介しておきます。
スイカの取りこぼしでなければリーチ目となる1枚役揃い
注意したいのは、「この出目がスイカの取りこぼしでも出る」ということです。中リールの有効ラインは中段(ど真ん中)だけなので、スイカを狙うときに早く押しすぎると出現します。左の停止形でスイカの取りこぼしとか、普通は気付かないかもしれないので掲載しようと思いました。
★スイカがちゃんと揃っていれば5枚の払出しがあります。取りこぼしたら1枚or0枚。
ボーナス中の打ち方:みどりのマキバオー
ボーナス中の打ち方は全てフリー打ちでOKです。基本的にはプラムが揃いますが、ベル揃いも抽選されていて、赤7BIG中はこのベルがART突入のカギを握っています。
ボーナス別の特徴
[赤7BIG]
赤7BIGは2部構成。前半の26G間はコイン獲得ゲームが行われます。ベル揃いでコイン1枚を獲得し、コイン3枚獲得でART当選となります。一方、後半では赤7BIG成立時のART抽選結果を告知するレース演出が発生します。マキバオーがレースに勝てばART確定です。
★コイン3枚獲得+レースに勝利なら「赤7BIG成立時の抽選に当選+BIG消化中にもART当選」となります。
<赤7BIG中のベル確率>
赤7BIG中は「1/18」でベルが抽選されています。平均で1回強となるのでヒキの偏り次第ですね。
[黒7BIG]
黒7BIGの場合は成立時のART抽選のみ。演出としてはカスケードが出走してくるかが第1関門で、出走したならART当選の可能性アリ。最終的にレースでマキバオーが勝てばART当選となります。レースに敗北したり、カスケードが出走しなかった場合はART非当選。
★カスケードに勝てばARTストック10個確定。
[REG]
REGは成立時の状態によって内容が変化します。通常時に引いたREGではライバル馬とのレースが行われ、勝利すればART確定。また、ART中のREGでは「JACKPOTチャレンジ」が発生し、2択正解でARTを上乗せします。
ボーナス終了後は「特殊状態」へ
ボーナス終了後はARTの当否に関わらず「特殊状態」からスタートします。ここで3択8枚役を取りこぼすとCZ待機状態へ移行し、6択正解でCZor6択失敗で通常ゲームへ転落します。よってART当選時はすぐに発動するわけではなく、3択8枚役を1回取りこぼしてから「CZ待機→CZ→ART」という流れになります。
★特殊状態でチェリーが成立すると通常時よりもモードアップ率が優遇されるようです。
通常時の内部モード:みどりのマキバオー
みどりのマキバオーでは通常時の内部状態(モード)がA・B・C・D・Eの5種類存在します。モードAが最も低く、モードEが最も高い状態だと考えてくださいね。
これらのモードは「ボーナス成立時のART当選率」と「ストック振り分け」の2点に影響を与えており、より高いモードに滞在している時の方がART当選率も高くなるし、多くのストックが期待できます。
モードアップ契機
モードがアップする可能性があるのは
①ボーナス後(ART非当選) ・・・ 25%で1段階アップ
②チェリー成立時 ・・・・・・・・・・・ 25%で1段階アップ
※チェリーはボーナス終了直後の「特殊状態」で成立すると30~40%程度で1段階アップ。
です。ART当選までモードがダウンすることはないため、ART非突入が続いている台は高モード滞在が期待できます。
モードダウン契機
モードダウンの可能性があるのは「ART終了後」と「設定変更(リセット)後」です。ただし、これはモードを再セットする抽選なので、場合によってはモードアップすることもあります。
[ART終了後のモード移行率]
奇数設定はモードA・D・Eが多く、偶数設定はモードB・Cの振り分けが多い。
[設定変更(リセット)時のモード移行率]
こちらは天井/リセット(設定変更)の項を参照してください。
CZ基本情報/打ち方:みどりのマキバオー
CZ概要
マキバオーのART突入へのカギとなるチャンスゾーンは2段階になっています。まずはCZの待機状態からスタートし、そこでCZ突入リプレイが揃うとCZへ移行。このCZ中にART突入リプレイが揃うと晴れてART状態へ移行します。
エウレカセブンでもリリベ→リリチェと2回正解でART発動となりますよね。それと似ていますが、エウレカの場合はリリベ(6択リプレイ)が毎ゲーム抽選されていていつでも揃う可能性があるのに対し、マキバオーの場合はそのチャンスが周期的に訪れるのが特徴です。
[通常時は32G周期でCZ待機状態へ]
通常時は32G周期でCZ待機状態へ移行します。CZ待機状態は内部的にはRT状態となり、リプレイ確率がアップしていますが、そのほとんどが「6択リプレイ」。ここで押し順が正解ならCZへ移行し、不正解なら通常時へ転落します。まぁ待機状態といっても1~2Gですぐに終了するカンジ。
★待機状態からARTへは移行しません。
[待機状態で6択に正解すればCZへ]
CZ待機状態で6択に正解するとCZへ移行します。このCZもやはりRT状態なのでスグに勝負がつきますが、ここで6択に正解するとART突入リプレイが揃ってARTへ移行、不正解なら通常時へ転落し、32Gの周期到達を待って再び待機状態へ。
★つまり自力ARTは周期36回に1回、ゲーム数にして1200G程度に1回。
★自力ART突入時はさらにART抽選(1/3で当選)があります。
ARTに当選すればナビ発生によりART突入をアシスト
ARTのストックがある状態ならこれらの状態でナビが発生し、転落を避けながらART発動まで到達させることができます。ストックがある限りARTが連チャン!
[通常時のART当選後は潜伏して発動]
マキバオーでは通常ゲーム中にもスイカでART抽選を行いますが、スイカでART当選した場合は一旦潜伏して発動します。
潜伏する理由なんですが、これは「32G周期で訪れるCZ待機状態を待っているため」です。ART状態に移行するためには「CZ待機+CZ」を経由する必要があるため、当選してもスグに発動できないワケですね。
ということで、最大32G・・・と言いたいところですが、CZ待機中やCZ中にスイカを引いてART当選した場合は次回CZ待機状態でナビが発生するため、最大32G+αの潜伏があると考えておいてください。
潜伏中は周期到達(当選告知+ナビ発動)までの残りゲーム数を逆算して猛特訓演出へ移行し、周期到達とともに演出で勝利してART(ナビ)発動という流れ。だから猛特訓中の対決演出後は「勝利or敗北」に関わらず周期CZ待機状態ということです。敗北時は周期前に猛特訓が終了してもいいんですが、それだと周期をカウントしている人にとっては非当選が丸わかりですからね。
ART基本情報/打ち方:マキバオー
マキバオーのARTは30Gが1セットのナビストック型ARTです。消化中は押し順ナビに従うことで3択8枚役を全て揃えることが可能となり、またART中はストック上乗せのチャンスでもあります。
ART中の打ち方
押し順ナビ(左・中・右)が発生した場合はそれに従い、それ以外は演出が発生している場合は小役狙い(通常時と同じ)、演出ナシならフリー打ちでOKです。ART中はパンクの心配はありませんが、突入させるまでにはパンクの可能性があるので必ず押し順ナビに従ってください。
★ペナルティがあるかどうかは調査中ですが、押し順ナビが無い場合は左から停止させておこう。
ART発動までの流れ
ボーナス後は「特殊状態」からスタートし、3択8枚役を取りこぼしてから「CZ待機→CZ→ART」という流れ。スイカで当選した場合は次回の周期到達時にARTが発動するため、一旦潜伏します。
周期中にスイカが成立(+ART当選)した場合は次の周期での発動となりますが、周期到達直前だった場合も演出による告知が間に合わない可能性があるため、直後のCZ待機状態をスルーしてその次で発動する可能性もありそうです。現在調査しています。
ART当選率:みどりのマキバオー
ARTの初当り契機
マキバオーのART初当り契機は
①ボーナス成立時に当選(フリーズもこちら)
②ボーナス消化中に当選(赤7BIGのみ)
③スイカ成立時に当選
④自力ART突入時に当選
となっています。自力突入したART以外では、上記①~④のどれかを必ず経由してARTに当選したことになるわけです。それぞれの当選率をチェックしておきましょう。
①ボーナス成立時のART当選率
[赤7BIG/REG成立時] ・・・ モードにより変化し、設定差アリ
[黒7BIG成立時] ・・・ モードにより変化し、設定差ナシ
ロングフリーズはBIG+ART確定!
スイカとの同時成立時の一部で発生するロングフリーズはBIGとともにARTも確定します。ストック振り分けも赤7BIGの場合は優遇されているため、大連チャンに期待しよう。
★黒7BIGだった場合はストック10個確定ですが、これは通常の当選でも同じ・・・。どうなの?
[当選した場合の告知方法]
ボーナス成立時に行われたART抽選の結果は「ボーナス中のレース結果」とリンクしています。赤7BIG後半部分のライバルレース結果、黒7BIGでカスケードとの勝負結果、REGでのライバルレース結果がこれにあたります。ここで勝利した場合は「成立時のART抽選に当選した」ことになります。
[ART中のボーナスは?]
ART中にボーナスが成立した場合はストックの上乗せが確定しますが、これについては初当りとは異なるためストックの上乗せ(作成中・・・ちょっと待ってね)の項目を参照してください。この項目はARTの「初当り」に特化した項目です。
②赤7BIG消化中のART当選率
これは非常にカンタンで、赤7BIGの1~26G目までにコインを3枚獲得すれば当選確定。2枚以下なら非当選確定です。
③スイカ成立時のART抽選の詳細
スイカ成立時はままず猛特訓演出の抽選をします。猛特訓に当選した場合のみ、ART抽選を行うので注意してください。「スイカ=ART抽選」ではなく「スイカ+猛特訓=ART抽選」です。
★ART抽選に関してはスイカの強弱は関係ナシ。強弱の差はボーナス期待度の違いのみです。
[猛特訓当選率]
・ ボーナス後50G以内 ・・・ 33.3%
・ ボーナス後51G以上 ・・・ 66.7%
・ ミドルフリーズ発生 ・・・ 100%(強弱スイカの一部で発生)
猛特訓の当選率はスイカが成立したときの状況で変化します。ミドルフリーズ発生なら猛特訓確定なので必ずART抽選を行いますが、それ以外だとART抽選をしないことも多い。
[猛特訓当選時のART当選率]
誤解されている方もいるかも知れませんが、スイカからのART当選率は常に上記の数値です。ボーナス間での成立回数により当選率が変化し、7回目以降はいわゆる「スイカ天井」となって猛特訓当選ならほぼARTも当選。・・・ただし猛特訓に当選しなければART抽選しないので、それが問題。
★状況に関係なく「スイカ→猛特訓」なら上記のART抽選が行われたことになります。
[猛特訓当選率も考慮した実質的なART当選率]
この実質当選率には「猛特訓当選率」も含まれています。つまりこちらの数値は「スイカ1回当りのART期待度」ということです。このことを勘違いしている攻略サイトなども散見されますので注意してください。
例えばミドルフリーズ時は猛特訓に必ず当選するので、ひとつ上の表と当選率が同じになっていますよね。他の状況下では猛特訓当選率が1/3とか2/3に下がるので実質当選率も同じ割合だけ下がっているのが分かると思います。
★猛特訓当選時に上表の確率でART抽選するわけではありません。
④自力ART突入時のART当選率
こちらの当選率は一律で「33.33%」。自力突入時はそこそこチャンスが大きい。エウレカだと「1%」でしたからね。
上乗せ当選率:マキバオー
マキバオーではART中消化中にボーナスや特定役成立でストックの上乗せ抽選があります。
ボーナス成立時の上乗せ
ART中にボーナスが成立した場合はストック上乗せ確定!エウレカのようにART中のボーナスが重要な存在であることは間違いないですね。また、赤7BIGだけでなく、REG中も上乗せのチャンスとなる「JACKPOTチャレンジ」が設けられています。
小役成立時の上乗せ
対象となるのはスイカと特殊リプレイだけですが、成立時は期待しよう。
マキバオーの天井/リセット(設定変更)情報
天井情報
みどりのマキバオーには厳密には天井が存在しません。ただし「スイカ天井」というのがあって、ボーナス・ART間でスイカからのART抽選を6回ハズすと7回目以降は超高確率でART当選が行われます。
★途中で自力を含めてART状態に突入するとリセットされるので注意。
ただし、前述したようにスイカ成立時はまず猛特訓に移行するかどうかを抽選し、これに当選して初めてART抽選を行うため、猛特訓抽選をハズしてしまうとどこまでもART抽選が行われないことになります。状況としては「ほぼボーナス後51G以上」の状態なので、猛特訓当選率は約33%。これに当選すれば90%以上がART当選となります。
★つまり実質的には7回目以降のスイカ約3回に1回でART当選。
★ゲーム数に換算すると平均900G以上かかります。
リセット(設定変更)情報
マキバオーではリセット(設定変更)を行うと
①スイカ天井をクリア
②モードを再セット
という処理を行います。モード移行率は以下のとおり。
高モードからのスタートも期待できるので、朝一はチャンス。リセットを見抜くにはスイカ天井を利用することになりますが、猛特訓の非当選が続くとどこでスイカ天井になったかが特定できなくなります。その点には注意が必要。
★猛特訓→非当選ならほぼスイカ天井ではないという考え方。
立ち回り/設定判別:みどりのマキバオー
マキバオーの主な設定差(設定判別ポイント)
現在調査中・・・。
マキバオーの立ち回り
ボーナス関連では「単独成立」にのみ設定差があります。ただし、確率が高くないので時間がかかると思います。ただART関連もモードの存在がやっかいで使える情報は限られているため、単独ボーナスは出来るだけチェックっしておきましょう。
通常時のモードは見抜けないことがほとんどなので、ART当選率もどれを参照したかがわかんないのよねぇ・・・。ART間でのハマリが少なくてわりと安定して当選するのが設定6なんですが・・・これはあくまで展開次第。んーかなり苦戦しそうですね。
とりあえず「スイカ→猛特訓」となった場合のART当選率はモードに関係がないため、これは必ず確認しておきたいポイント。猛特訓の当選率には設定差がないので、チェックする際は「スイカ→猛特訓ナシ」は完全に無視してくださいね。「スイカ→猛特訓」をカウントしてそこからART当選が多ければ高設定のチャンス。
★スイカ7回目以降も省いてください。