スパイダーマン3 パチスロ(スロット) 解析・攻略
パチスロ スパイダーマン3 解析・攻略の目次
パチスロ スパイダーマン3について、以下の立ち回り・打ち方・解析・攻略情報をチェックすることができます。
パチスロ スパイダーマン3は攻略ページを第1部(このページ)と第2部に分けてあります。第2部はART当選率や内部状態などをまとめたページなので興味があればチェックしてみてくださいな。
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スパイダーマン3の機種スペック
前作のパチスロ スパイダーマン2が登場した頃は、まだ多くのスロッターさんが4号機を打っていたのではないでしょうか。既に斜陽を迎つつあったストック機時代ではありましたが、まだまだ人気を得ていた台もあり、5号機パチスロの稼動がなかなか上がらない状況でしたよね。
当のYurikaは、4号機ではジャグラー(TM・ファイナル)を基本としつつ、あとはニューパル。5号機では初代エヴァと南国娘などがメイン。5号機は早い段階から稼動してましたが、まぁ高設定が見込めるのであれば、やはり4号機Aタイプを優先していましたねぇ。・・・あれ?ストック機はどこいった?って感じですが。
Yurikaのマイホ周辺だけの話かもしれませんけど、スパイダーマン2はアレだけの高スペックを誇りながら導入当初の稼動が伸びなかったのは、やはり「瞬発力の差」が大きかったように感じます。比較対象がどうしても4号機になってしまうため、5号機の弱点が浮き彫りになってしまう状況では仕方ないんでしょうねぇ。そういう意味では不遇の名機かもしれません。
Yurikaとしてはスパイダーマン2に対しては「重たい」というのが印象的でしたね。設定1のビッグ確率が600分の1付近って、いくらなんでも鬼やぁ!って思っていました。だから敬遠していましたが、実際に打ってみるとかなり面白い。順押し・中押しの制御や演出バランスも素晴らしかったです。マイホ周辺ではしれ~っと設定が入っていたので、5号機初の万枚突破とはいきませんでしたが、かなりお世話になりましたなぁ。
さてさて、5号機時代もかなりの年月が経った今、ART機でヒット作を連発中のサミーから「スパイダーマン3」が登場です。4年間で5号機のゲーム性もかなりの進化を遂げているので、Yurikaも非常に楽しみにしているパチスロ機種。またしてもリンかけ2が後に控えたカタチでの導入ですが、個人的にはスパイダーマン3にそそられますねぇ。
スパイダーマン3のARTは押し順タイプ。AT役のシステムなんかはいわゆる「エウレカタイプ」なんですが、ARTのゲーム数を固定していないところは新鬼武者などと同じ「無限RT」を活用しているため、まさに今が旬のゲーム性に仕上がっていると思います。詳細は調査中ですので続報をお待ちくださいね。
★RTが無限仕様のため、ベルの押し順ミスでパンクするタイプのARTだと思います。
RTは無限仕様ではないようです。クライムチャレンジが「いつ終わるか分からない」という点を強調していたため、Yurikaが勝手に「RTは無限状態→ベル取りこぼしでパンク」と勘違いしたようです。実際はRTは有限(20G)であり、ベルの取りこぼしではパンクしません。
有効ラインの構成
パチスロ スパイダーマン3は下段の平行ラインが無効となる変則4ライン仕様です。まぁエウレカと同じなので問題はないでしょう。
ボーナス確率(解析):スパイダーマン3
おぉ!設定1のビッグ確率が600分の1というのはシッカリ継承されてます!ってオイ(笑)。あとはART機にしてはボーナス確率の設定差が大きいですねぇ。立ち回りの際は参考にしておきましょう。
単独ボーナス確率(解析)
単独ボーナスには設定差がなく、しかも出現率も低めなので特定役出現時がボーナスのチャンスということになりそう。ちなみにフリーズは「単独ビッグの1/2」で発生するようです。フリーズするとナビストックが優遇されるみたいですが、初打ちで経験した感じでは破壊力はそれほどでもなさそう・・・。
★フリーズはレバーON時以外に、第1停止や第3停止時にも発生する可能性があるようです。
小役確率(解析)
ベル関連は別にしてあるので、ここではレア小役をチェック。スイカと角チェリーの設定差は一応気にしておきたいところ。あとは1枚役B(青7・赤7・クモ)も2倍の差があるので、出現率は低いですがチェックしておきたい。
角チェリーと中段チェリーについて
パチスロ スパイダーマン3においても「中段チェリー」はアツい小役として存在しています。エウレカ以降のサミーのパチスロ機種では、中段チェリーを変則的な役構成にしているのが特徴なんですが、スパイダー3でもやはり例に漏れず変則的なシステムになっています。以下で角チェリーとの比較も交えながらチェックしておきましょう。
[角チェリー]
角チェリーは「チェリー・☆・スイカ」で構成されています(☆=スイカ・青7・BAR・ブランク)。3リールで入賞するのが特徴で、変則押し(通常時の中押し手順など)だとテンパイラインが存在し、ただ枠内に狙っただけでは取りこぼす可能性がある点に注意してください。
★詳細は通常時の打ち方をどうぞ。
[中段チェリー]
中段チェリーは角チェリーとは全く無関係の小役。払出しの枚数を見ても全く違いますよね。エウレカセブンでは「特殊なスイカ」という位置付けでしたが、スパイダーマン3では「特殊なベル」という感じでしょうか。たしかポパイブリッドが同じシステムだったと思います。
中段チェリーは中リールのベルで入賞が管理される1リール確定役。つまりベルと同じなわけです。ベルの場合は基本的に左・中・右でベルが一直線になりますが、中段チェリーの場合はベルが一直線にならない形で入賞するのが特徴(だから特殊なベルということ)。
★ボーナス成立後は通常の5択ベルなどでも一直線にならないことがあります。
[中段チェリーの払出し枚数について]
中段チェリー成立時は基本的に「ど真ん中にベルが停止」して「9枚」の払出しになります。ただし、赤7ビッグと同時成立している場合のみ、制御の違いによって中リールのベルが上段に停止して払出しが「3枚」になるという特徴があります。この払出しが異なる小役を同じものとして扱うのもちょっと変なので、スロナビでは中段チェリーを「特殊9枚役」と「特殊3枚役」という表現で分けています。
特殊3枚役は必ず赤7ビッグが同時成立しているため、同時成立の期待度は100%になりますが、特殊9枚役はボーナスが同時成立していないフラグがあり、期待度としては40%ちょっと。両者をひっくるめて考えると「中段チェリー=ボーナス期待度50%」という、他のサイトや攻略雑誌などと同じものになります。
★当然、特殊9枚役では赤7ビッグの可能性はありません。
5択ベル、共通ベルとそれに関連する数値・・・あと忘れてたSIN確率も追加
共通ベルの設定差は利用したいところですが、AT・ART中でないと共通ベルを見抜けないため、サンプル集めがちょっと大変です。でも必ずチェックしときましょう。
シングルボーナス(SIN)は偶数設定よりも奇数設定のほうが出現率が高くなる特徴アリ。ボーナス終了後の「超高確率B」の継続G数に関わってくる数値ですが、大きな影響はなさそう。SINの取りこぼし目をチェックすることで出現率をチェックできそうですが・・・、小役とは異なりボーナス成立後は抽選されないため、「ボーナス成立後のゲーム数を省く必要」があったり、「青7ビッグ成立後はリーチ目の代用としてSINこぼし目が出現する」ため、正確な出現率を出すことはほぼ不可能です。
同時成立(解析)
中段チェリー(特殊9枚役・特殊3枚役)に関しては当サイト独自の数値になっていて違和感があるかもしれませんが、合算すれば50%になります。
小役分解
小役+ボーナス
設定差があるものに関しては合算してチェックすれば使えそうです。設定差がないものはボーナスを個別にみても一切の設定差が存在しないため、完全に無視してOKです。
小役のみ
こちらは参考までにどうぞ。「ボーナス非重複の1枚役A」は設定差がないのがポイント。
通常時の打ち方
順ハサミ打ち手順
左リールに「BAR・チェリー・BAR(黒いカタマリ)」を狙い、右リールはフリー打ち(スイカ引き込み100%)します。スイカテンパイ時のみ、中リールにもスイカを狙えばOKです。この打ち方が最も効率が良いかと。
[赤1枚役(1枚役A)もフォローする]
リール配列からは、左リールは赤7を中~下段に狙って打つことで赤1枚役(1枚役A)をフォローすることも可能ですよね(もちろんスイカ・チェリーもフォローした上で)。効率が下がるので、アツめの演出が発生した場合のみ実践することをオススメしますが、一応解説しときます。
左リールは中~下段に赤7を狙い、ハサんで右リールも赤7を枠上付近に狙います。ここで注意するのは有効ライン。仮に左リール下段に赤7が停止した場合、下段ラインは無効のため、赤1枚役は右上がりにしか揃うことが出来ませんよね。だから右リールは上段にチェリー(赤7の上に付いてる)が停止できるように狙ってください。
上記手順で「赤7・↓・チェリー」とテンパイしたら中リールにも赤7を狙います。もし左→右でスイカがテンパイしたら、中リールもスイカ狙いに切り替えてください。
変則押し手順 ・・・ 中→右→左(中押し)
スパイダーマン3では前作でも評価が高かった中押しも可能です(ぺナはありませんので)。スパイダーマン2のような好制御とはいきませんが、なかなか面白いので覚えておくものいいかな。
[最初に狙う絵柄]
中リール上段付近にBARを狙って右リールはフリー打ちします。中リールと右リールの組み合わせのみで成立フラグがほぼ看破できるので、以下でチェックしておいてください。
[①上段にBARが停止]
上段にBARが停止した場合は右リールの停止形で4パターンに派生します。
右にスイカがなければハズレ、スイカが上段に停止して左リール下段で受ける形ならスイカ確定となります。スイカは必ずこの形から揃うので、他のスイカテンパイ形ではスイカの可能性を考慮しなくてもOKですよ。
スイカが中段にテンパイする停止形は「SINこぼし目」。一部のボーナス(青BIG)成立後にも停止するので、フラグ判別にも役立ちます(他のボーナス成立後は絶対に出ない)。スイカが下段に停止して左リール上段で受ける形になったら「角チェリーorチャンス目(赤1枚役)」。スイカは気にせず、チェリーを狙ってください。
角チェリーは左リール上段に止めないと取りこぼすので注意です(有効ラインと角チェリーの絵柄構成を考えると理由は判ると思います)。よってスイカのテンパイラインに合わせるように狙ってくださいね。この打ち方で角チェリーが出現しなかった場合はチャンス目になります。
上図はうっかり左リールをフリー打ちして角チェリーとチャンス目を判別できなかった場合の参考情報として考えてください。Yurika自身で確かめたのではなく、両隣で打っていた友人&他人がウッカリ取りこぼしたのを参考にしているので、間違ってるかも・・・。
[②中段にBARが停止]
この停止形はほとんどが「押し順不正解の5択ベル」ですが、右リールを止めて何かの間違いでベルがテンパイしなかったら「特殊3枚役=中段チェリー(赤7BIG確定)」になります。出現時のインパクトは大きい。
★特殊3枚役の時に左リールでチェリーを狙う必要はありませんが、狙えば中段にチェリーが停止します。
[③下段にBARが停止]
こちらも基本的には「ベル(押し順正解or共通)」なんですが、右リール中段にベルが停止(ベル中段テンパイ)したら大チャンス!「特殊9枚役=中段チェリー」確定なのでボーナスに期待しよう。
★特殊9枚役の時に左リールでチェリーを狙う必要はありませんが、狙えば中段にチェリーが停止します。
[④中段にリプレイが停止]
こちらはリプレイになります。右リールの停止形によってどのリプレイかも判別できますが、「中段リプレイテンパイ→左停止でリプ揃わず」は青1枚役(1枚役B=ボーナス確定)なのでビックリしますよ。高設定ほど出現率が高くなるので、なるべくたくさんビックリしたいところですね~。
[赤1枚役(1枚役A)のフォローは?]
赤1枚役をフォローする場合は中リール上~中段に赤7を狙って打てばOKですが、スイカが上段で揃ったり、SINが揃ったり、角チェリーが判りにくくなったりするので他の小役の取りこぼしに注意してください。通常時のSINは揃えてもOK(ぺナ無し)だと思うんですが・・・。
★役構成とか有効ラインをシッカリ理解してない人には、中押しでの赤1枚役狙いをオススメしません。
ボーナス中の打ち方
BIG中の打ち方 ・・・ 3BET12枚払い
基本的にフリー打ちでOKです。カットインが発生した場合は「BAR揃い」の可能性があるので狙ってみてください。カットイン発生時はBAR揃いの有無に関わらず「12枚の払出し」になります。また、BARを狙わなくても払出しはあります。
★「赤7・赤7・チェ(1枚役)」も成立しますが、払出しは1枚のままなのでハズしてください(チャンス目出現)。成立時はリール枠が白く光ります。
[ビッグ中の小役確率]
通常のベル揃いやチャンス目(1枚役)でもART抽選を行うようです。リール停止後に液晶がバシュッ!って光ったら・・・。
MID中の打ち方 ・・・ 3BET12枚払い
MID中もフリー打ちが基本。ビッグと同様にカットイン発生ならBARを狙い、リール枠が白く光れば1枚役なのでハズす打ち方でOKです。
[MID中の小役確率]
BAR揃いはめったに成立しませんが、見事引くことができればART20セット確定(!)となります。チェリー確率も低いので、カットイン自体もなかなか出ません。
★チェリー(BAR揃わず)でも50%でART当選。ベルでもART抽選アリ。
ART基本情報/打ち方
[!]ART発動ミスに注意
ペナルティというほどではありませんが、ボーナス終了直後のRT発動待ちの状態(=超高確B)でSINを揃えてしまうとRTが発動せず、結果的にART突入が遅れてしまってコインロスが発生します。バシュッ!っていう音が発生して筐体上部ランプが白く光ったら左リールに黒いカタマリを狙って確実にSINを取りこぼしてくださいね。
ARTは「20G」が1セットで「ART(20G)→CZ→ART(20G)→CZ」というフロー。消化中に押し順ナビでベルではなくリプレイが揃うことがありますが、その時が基本的にCZということになります。
★液晶画面(演出)でARTとCZを区別してないので分かりにくいですが、2つのRT状態を交互に移行しています。
スパイダーマン3の最大の特徴は「ボーナス=ART当選確定」という部分かな。最近のパチスロでは珍しいタイプですよね。ただ、ARTは1セット20Gしかなく、ボーナス後に一瞬でARTが終了することも多いです。だから「ボーナス→ART終了→ボーナス→ART終了→ボーナス」ってことを繰り返してたら出玉は大して増えませんし、たぶん「何コレ?つまらん!」ってなるんじゃないかな(笑)。
重要なことは「ART中にボーナスを引くこと」です。つまり「ボーナス→ART中にボーナス→ART中にボーナス」という感じ。ART中のボーナスでは基本的にナビストック個数が優遇されますから、結果的にたくさんのARTゲーム数を消化することになり、出玉が増えていくわけです。
ボーナス確率の設定差が大きいことからも分かりますが、高設定ほどボーナスが多くなりやすいため、結果的に「ART中のボーナス」も増えることになります。それを考えると、低設定では「MID中のBAR揃い」を引かない限りかなりの苦戦を強いられることになりそうで、他のART機のような一発逆転は起こりにくい仕様かと。
ART中の打ち方
押し順ナビが発生したらそれに従い、他の演出が発生したら小役狙いで消化、演出ナシならほぼリプレイだと思うのでフリー打ちでもOKかと。
[CZ中のパンクに注意!]
ART20G間はパンクの心配はありませんが、CZ中にリプレイの押し順ミスをするとパンクしてしまいます。スパイダーマン3ではCZ中も液晶がARTと同じ状態なので、ゲーム数をカウントしていないとCZかどうかの見極めができません。押し順ミスにはくれぐれも注意してくださいね。
パンクした場合は一旦通常Gへ転落し、38Gごとに突入する周期CZからARTに復帰します。ただし、押し順ミスした際のストックは消滅する(調査中ですがおそらく)ため、パンク後に復帰しないことも・・・。もし復帰しなかったら、残りストック1個の状態で押し順ミスしたことになります。
スパイダーマン3の天井/リセット(設定変更)情報
天井情報
天井は「ボーナス間1200Gハマリ」で到達し、以降は角チェリーと中段チェリー成立でART当選確定となり、しかも必ず2セット以上当選するようです。天井はARTでリセットされない仕様なので、ハマリの途中でARTに当選していても有効ですし、天井に突入してからもボーナスが成立するまで何回でも天井ARTに当選するため、チェリーのヒキ次第ではかなりの破壊力を発揮することも。
★他の小役でも天井ARTを抽選しています(当選確定ではないけど)。
★天井ART発動中のチェリーもART当選(上乗せ)確定。
ボーナスが成立すると天井は終了しますが、通常時と同様にボーナスによるART当選もします。ここでもほぼ2セット以上が選ばれるなどの優遇措置があるようです。
リセット(設定変更)情報
スパイダーマン3では設定変更(リセット)を行うと「高確+周期CZ」からスタートします。天井までのG数がリセットされるかどうかは現在調査していますが・・・。もしリセットされる場合は通常のボーナス後と同様に「SIN成立の待機状態」からスタートすると思うんですよねぇ。だからYurika個人的には「天井はリセットされないハズ」と思っていますが、まぁ参考程度に。
1008Gハマリで閉店した台を次の日狙ってみたものの、「ガックンなし(無対策ホール)&1・2G目ハズレ」でしかも1Kでビッグ引いちゃった(汗)。リセットすらしてないとなると、やっぱ天井までのG数は残るのかな?
立ち回り/設定判別
主な設定差(設定判別ポイント)
スパイダーマン3の立ち回り
上記の設定差はメイン基盤に関連する数値です。どれも即効性がなくて差も大きくないため、アテにし辛い数値ばかりですが・・・。スパイダーマン3の場合はタイミングが合えばそれなりに設定差の大きいサブ基盤の要素をチェックすることが出来るんだけど、タイミングが悪いとなかなか判別させてくれません。
ということで、アテに出来ないと知りつつもメイン基盤の設定差をチェックしておく必要があります。まぁボーナス確率にはそれなりの設定差がありますが・・・半日ほど打ってみないと判んないかな。
あとは天井狙いも視野に入れておきたいです。ただし、1000G~辺りから狙っていかないと思ったほどの収支にならないので中途半端なゲーム数で打ち始めないようにしてくださいね。
パチスロ スパイダーマン3は昨今のART機とはちょっと毛色が異なっており、低設定に「夢」がない仕様なので誤爆に期待するのはご法度です。シッカリ高設定を入れているホールを見つけよう。個人的には好きなタイプですが、新鬼武者ほどの人気は得られない・・・よねぇ。