パチスロ 花伝説-30 解析・攻略
パチスロ攻略の目次
パチスロ花伝説について、以下の打ち方・立ち回り・解析・攻略情報がわかります。
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花伝説の機種スペック
パトライト+女の子はオリンピアの人気シリーズ。
パチスロ花伝説はRTなどの付加機能はなく、完全告知の非常にシンプルなスペックとなっていて打ち手を選ばないところが魅力です。
花伝説ではチャンスランプ(告知ランプ)の色変化が新たに追加され、告知発生の次ゲームでボーナスの色を知らせてくれる親切機能付き。ちなみに、色変化は【BIG】確定です。
有効ラインの構成
パチスロ花伝説は中段ラインが無効となる4ライン機です。5号機では割と一般的なタイプなので違和感はないと思います。
ボーナス確率(解析):花伝説
いわゆる(5号機版)純Aタイプという位置付けでボーナス確率は高い部類。ペイアウト的にも十分狙える範囲で、付加機能もないため安定感もそこそこありそうです。
【REG】はあまり差が大きくないです。こういうタイプの機種では【REG】に騙されて投資が嵩むのを避けるため、【青7】の出現率を最優先させたほうがいい。もちろんこれに【REG】もついてくれば言うことナシ。
単独ボーナス確率(解析):花伝説
【赤7】と【REG】は単独成立が多く、【青7】は同時成立が少し多い感じです。
小役確率(解析):花伝説
通常時の【ベル】は要カウントです。【チェリー】は赤/青の2種類ありますけど、共通フラグしかないのでどちらかを狙っていれば取りこぼしはありません。
スイカについて
【スイカ】は内部的にはリプレイという位置づけ。取りこぼしもなく勝手に揃うので、気にする必要はないです。また、出現時はボーナスも確定します。
特殊10枚役について
【特殊10枚役】は内部的には共通フラグなのでどの絵柄で揃えてもOK。また、成立=ボーナス確定なので赤7or青7を狙って中・右のどちらかでボーナス絵柄を避けて打てばOKですが【花絵柄】付近は中・右リールで【花絵柄】を狙う必要があります。
【特殊10枚役】成立時はレバーONで『花ランプ点灯』などの演出が発生します。まずは【特殊10枚役】を揃え、次ゲームでボーナスをそろえましょう。
同時成立(解析):花伝説
確率的には【スイカ】>【チェリー】>【特殊10枚役】となりますが、【チェリー】には設定差ナシ。
一方、【スイカ】と【特殊10枚役】には設定差があります。【スイカ】はそれほどでもないですが、【特殊10枚役】には設定1と6で実に10倍の差が。
まぁ、設定6でも1日打って1回も出ない可能性もありますが、1回でも出現したら粘る価値はあるといえます。
小役分解:花伝説
通常時の打ち方:花伝説
左リールにどちらかの【チェリー】を狙って中・右はフリー打ち。
【チェリー】以外で取りこぼす可能性があるのは【特殊10枚役】ですが、成立時はレバーONで『花ランプ』が点灯するので、その時だけボーナスが揃わないように打てばOKです。
ボーナス中の打ち方:花伝説
フリー打ちでOKです。
立ち回り方/攻略情報:花伝説
花伝説の主な設定差
花伝説の立ち回り
【青7】に特徴があるのは南国娘や南国美人と同じくシリーズ共通の仕様ですね。
パチスロ花伝説の場合、通常時の【ベル】をチェックしつつ、【青7】の出現率にも気を配りながら立ち回ることになります。その他では【特殊10枚役】の設定差が大きいですが、出ればラッキーくらいに思っておきましょう。【スイカ】は・・・厳しいかと。
パチスロ花伝説は判別のポイントがハッキリとしているので、まごエヴァなんかよりも騙されることは少ない・・・かな!?