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パチスロ攻略のヒント-枚数調整

ボーナス中の枚数調整を理解しよう!

ここでは5号機パチスロにおける数少ない技術介入要素である

ボーナス消化中の枚数調整

について考えてみたいと思います。なんでこれを取り上げたかというとですね・・・
ホールでまごエヴァなんかを打っていると良く見かけるんですよ、ある行動を・・・。

まごエヴァのBIG消化手順

まごエヴァはBIG中のチェリーはハズした方がおトク

スロナビでも確かにこう記載してます。まぁ、確実に【チェリー】をハズしていれば別に問題は起きないんですが・・・。


じゃあ、うっかり【チェリー】を揃えちゃった場合に、皆さんはどうしますか??

 [A] 以降も【チェリー】をハズす
 [B] 以降は【チェリー】を揃える

さて、どうでしょう。


まごエヴァはBIG中のチェリーはハズした方がおトク

枚数調整を理解していない打ち手は、この言葉のままに[A]の行動をとる可能性が高い。でも、枚数調整の意味を理解している打ち手なら、例え

まごエヴァはBIG中のチェリーはハズした方がおトク

となっていても、うっかり【チェリー】を揃えちゃった場合は、それ以降[B]の行動をとることができます。

最近はパチスロガンダムⅡでも良く見ますねぇ。【REG】中の【スイカ】獲得手順でうっかり目押しミスして【チェリー】を出現させてしまったあとに、また【スイカ】を狙っているそこのア・ナ・タ(笑)

まごエヴァの場合

まずはまごエヴァの場合から考えてみます。ここでは【赤7BIG】を例にしてみましょう。

【赤7BIG】は465枚を超える払い出しで終了となります。つまり466枚でも終了、480枚でも終了なわけです。(最大の払い出しが15枚なので481枚以上にはなりません)
ちなみに【BIG】中は2枚掛けで消化します。

15枚の払い出し(純増13枚)となるのは【ベル】と【スイカ】。一方【チェリー】は2枚の払い出し(純増0枚)です。

15枚の払い出しだけを続けていくと『15の倍数』ずつカウントアップしていくので、
31回揃えた時点で払い出しが465枚(15×31=465)に到達します(ここではハズレを無視しています)ちなみに、純増枚数(実際に増えた枚数)は403枚(13×31=403)。

あと1枚以上の払い出しで【BIG】終了という状態。

ここで【チェリー】が成立したとします。上にもありますが、【チェリー】は2枚の払い出しで純増は0枚(2枚掛けで2枚獲得なので)です。

【チェリー】を揃えると、最終ゲームでは1枚も増えていないにも関わらず、2枚の払い出しがあったためにトータルの払い出しが467枚(465+2=467)となり、【BIG】は終了してしまいます。
この場合の純増枚数は403枚(403+0=403)ですね。

だから、この場合は【チェリー】をハズす(2枚掛けなのでその分はロスするが)ことで払い出しを465枚の状態にキープします。そして次のゲームで【ベル】or【スイカ】を揃えると、465枚+15枚で480枚の払い出しとなって【BIG】が終了します。

実際に増えた枚数は、403枚から【チェリー】をハズしたゲームでのロス(2枚)を差し引いた401枚に13枚を加えて414枚(403-2+13=414)となります。

つまり、上記のパターンでは最終的に11枚の差(414-403=11)が生じているのが分かると思います。

だから

まごエヴァはBIG中のチェリーはハズした方がおトク

となるわけです。話を分かり易くするために最終ゲームで考えていますが、どのタイミングでも同じことです。

ちょっと細かいけど・・・

でも、これは無条件というわけではないです。【チェリー】をハズすと2枚のロスが発生することは上でも分かったと思いますが、このロスが13枚を超えた場合は実は【チェリー】を揃えていたほうがトクをします。

上の例で考えると、最終ゲームで7回連続【チェリー】が続いたときのことを考えるとわかります。 1回目の【チェリー】を揃えて403枚で終了するのと、7回連続ハズし(ロスは14枚)た後に13枚増えて402枚(←減ってる)で終了、では逆転しますよね。

でも【チェリー】確率を考慮すると、1回の【BIG】で7回以上成立する可能性は低いので

まごエヴァはBIG中のチェリーはハズした方がおトク

となるわけです。
さて・・・【チェリー】をハズす意味が分かったところで本題です。

うっかりミス発生!

うっかりミスで【チェリー】を揃えてしまった場合。ここでは【BIG】の最初のゲームで【チェリー】を揃えてしまった場合を考えます(話をカンタンにするため)

【チェリー】を1回揃えた時点で、【BIG】での獲得枚数の最大値は403枚となることは上の例でも分かりますね。残りが全て15枚だったとすると最終ゲーム到達時は452枚で、ここまでの純増は390枚の状態(15枚の払い出しがあと1回あると465枚を超えて終了)です。

この最終ゲームでたまたま【チェリー】が3回連続で成立したとすると・・・。

最初の問題と同じ条件になります。
うっかり【チェリー】を揃えちゃった場合に、どうするか?です。

 [A] 以降も【チェリー】をハズす
 [B] 以降は【チェリー】を揃える

【チェリー】は2枚の払い出しで純増は0枚です。ハズせば払い出し枚数は変化せずに-2枚、揃えると払い出し枚数が2枚増えて純増は変化ナシ。

だから3回の【チェリー】を全てハズすと、純増は390枚から-6枚になり、そこから13枚増えて終了なので、397枚(390-6+13=397)で終了。一方、【チェリー】を全て揃えると、純増は390枚のままでそこから13枚増えるので403(390+13=403)で終了。

今度は【チェリー】を揃えたほうが枚数が多くなってますね。
なんでこうなるかは、【チェリー】を1回揃えた場合の最終ゲームに注目すれば分かります。
払い出し枚数が452枚の時点ですね。

【BIG】終了の条件である『465枚を超える払い出し』までは、まだ14枚の差があります。
15枚を揃えると467枚となって【BIG】が終了するので一応は最終ゲームなんですが、13枚以下の払い出しではまだ【BIG】は終了しないことがわかる。

だから【チェリー】はあと6回までなら揃えることが可能なわけです。

1回でもチェリーを揃えた場合、以降6回まではチェリーを揃えたほうが良い

こうなります。
ただし、これはうっかりミスで【チェリー】を揃えてしまった場合に、これ以上損しないための応急処置なので、本来は最初から【チェリー】を全てハズすほうがいいことに変わりはないですよ。

うっかりミスで付いちゃった傷口を、さらにグイグイと広げていた方もいるかと思います。まぁ、かなり細かい話ですが、あえて損する道を選ぶ必要はないですからね。

かなり細かいハナシですが・・・

またまた細かい話ですが、7枚交換店で【BIG】を揃えた段階でコインが残り2枚の状態を想像してみると面白いです。換金ギャップを考えると買い足しは避けたいモノ。『頼むから【ベル】引いて!』って状況です(ドキドキ)

ここで残念ながら【チェリー】を引いちゃいました(笑)

揃えて獲得枚数を減らしてでも買い足しを避けるか、ハズして買い足ししてでも獲得枚数を最大値にするか・・・。あっ、落ちてるコインを拾うのはナシね(笑)

パチスロガンダムⅡの場合

こちらも人気のパチスロ機動戦士ガンダムⅡの場合。【REG】に技術介入の余地があることは多くの打ち手が理解しているようです。

REG中はスイカを1回揃えることで+4枚の効果アリ

ってやつです。たった4枚ですケド、増えるならやったほうがいいですよね。・・・ということで、


右リールのビタ押しに成功したら、左・中リールに【スイカ】を狙ってと・・・・

『あっ!』

左リールには食べたかったはずの【スイカ】ではなく、【毒入りチェリー】がちょこん。

『いっけね・・・ちょっと早く押しちゃったよ・・・』


さて、この後どうするか。

 [A] もう一度【スイカ】を狙う
 [B] 順押しに戻して【ベル】を揃える


パチスロガンダムⅡのREGの条件

パチスロ機動戦士ガンダムⅡの【REG】は116枚を超える払い出しで終了という条件になっています。【ベル】は9枚(純増6枚)、【スイカ】は7枚(純増4枚)、【チェリー】は6枚(純増3枚)という構成。

全て【ベル】を揃えていくと12Gで最終ゲームに到達し、この時点での払い出しは108枚、純増は72枚の状態になります。

あと1回【ベル】を揃えて9枚の払い出しをうけると117枚(108+9=117)となり、【REG】は終了(純増78枚)します。でも、117枚と108枚では9枚の差があるので、8枚以下の払い出しなら、まだ【REG】は終了しないことがわかりますね。

だから、払い出しが8枚以下である【スイカ】や【チェリー】なら1回だけ揃えることができるわけです。 どちらでもいいけど、払い出しの多い(純増が多い)【スイカ】を揃えたほうがおトクなのもわかります。

だから

REG中はスイカを1回揃えることで+4枚の効果アリ

となるわけです。+4枚は【スイカ】を揃えた分の純増+4枚ということです。【スイカ】を1回揃えれば115枚(108+7=115)となり、最後に【ベル】を揃えて124枚(115+9=124)で終了し、純増は82枚(72+4+6=82)です。

じゃあチェリー揃えた場合なら?

【チェリー】の場合は114枚(108+6=114)となり、最後に【ベル】を揃えて123枚(114+9=123)で終了し、純増は81枚(72+3+6=81)。

【スイカ】なら+4枚、【チェリー】なら+3枚の効果となりますね。

うっかりチェリーを揃えた後はどうするか

問題ではうっかり【チェリー】を揃えちゃった後に【スイカ】を揃えるかどうか?となっているので、コチラも計算してみましょう。

払い出しが108枚(純増72枚)の時点から【チェリー】と【スイカ】を揃えるので121枚(108+6+7=121)となり116枚を超えたため【REG】は終了します。純増枚数はどうでしょう。72+3+4=79枚となります。

たしかに、何もせずに【ベル】だけを揃えた場合の78枚より+1枚の効果があります。でも、【チェリー】のあとに【スイカ】を揃えずに、【ベル】を揃えた場合(純増81枚)と比較すると逆に2枚減っている(81-79=2)のがわかります。

『ビタ押しをがんばってわざわざ減らす必要はない』という結論になります。
(問題の答えは[B]が正解)

ということで、パチスロ機動戦士ガンダムⅡでは

REG中はスイカを1回揃えることで+4枚の効果アリ、でもチェリーを揃えちゃった場合は順押しに戻すこと(+3枚の効果)

他のパチスロ機種でも考え方は同じ

上記の2機種だけでなく、5号機パチスロの多くの機種について同様のことが当てはまります。

 ・ シェイクⅡのBIG ・・・ 【スイカ】or【チェリー】を揃えちゃった場合
 ・ リオパラダイスのBIG ・・・ 【チェリー】を揃えちゃった場合
 ・ 楽シーサーのBIG ・・・ 【ゴーヤ】を揃えちゃった場合

などなど。
もちろんこれらの機種でも、上記の小役はハズして消化するのがベストですが、うっかりミスした際の対処方法で枚数調整を理解しているのか、していないのか(客層のレベルともいえる)がチェックできます。

もしかしたらホール選びのポイントにも繋がってくるかもしれませんね(そこまで言うか・・・)

さてさて、ちょっと細かいポイントでしたが、今後も5号機パチスロにおける技術介入要素について気になることがあれば随時取り上げていきたいと思ってます(あんまりヒキダシないけど)ので、参考にしてみてくださいね^^v

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